無印良品の「縦にも横にも連結できるポリプロピレン平台車」は、シンプルな見た目と使い勝手の良さから、収納や家事の効率化に大活躍すると話題のアイテムです。キャスター付きで重い物もラクに移動でき、使い方しだいで暮らしがぐっと快適に。今回はRoomClipユーザーさんたちの実例とともに、その魅力をご紹介します。
使い勝手の良さの秘密
無印良品の「縦にも横にも連結できるポリプロピレン平台車」は、軽い力で動かせる滑らかなキャスターと使い勝手のいいサイズやデザインで、日常のちょっとした不便を解消してくれますよ。まずはその特徴をご紹介します。
重さ80kgまで耐えられる
pyokopyokopさんは、備蓄用の水のダンボールを平台車にのせて管理しています。耐荷重80kgのしっかりした作りで、重たいものでもぐらつかず安心。キャスターでスムーズに引き出せるため出し入れしやすく、ローリングストックに最適です。
縦横自由に連結ができる
無印良品の平台車は、縦横どちらにも連結できるのが特徴です。toyoさんは4台の平台車を2台ずつ連結し、防災グッズやリュックを置いていました。収納棚の幅にもジャストサイズ♪一度でまとめて移動できるので、お掃除のときも楽ちんです。
シンプルでインテリアに馴染む
yasuyo66さんは、平台車の上に観葉植物をのせて使っていました。シンプルなデザインなので植物が映え、インテリアにも自然になじみます。日光に当てたいときは窓辺へスッと移動でき、片手で扱える手軽さがお世話を楽にしてくれますよ。
暮らしが便利になる活用アイデア
無印良品の「縦にも横にも連結できるポリプロピレン平台車」は、工夫しだいで用途がどんどん広がるアイテム。ユーザーさんたちはそれぞれの暮らしに合わせた便利な使い方を実践しています。ここからは、その活用アイデアを見ていきましょう。
ストックをわかりやすく取り出しやすく
Juno06さんは洗剤のストックを床に直置きしないよう、平台車にのせて洗濯機まわりの収納下に置いています。収納ケースを使わずそのまま並べているため、残数がひと目でわかり管理も簡単。取り出しもワンアクションでとてもスムーズです。
食材宅配のボックスを乗せて楽に移動
こちらは玄関に平台車を設置して、食材宅配のボックスをのせているUSAGIさんです。届いた食材を玄関から土間収納までまとめて運べるようになり、移動が楽になったそう。土間に直置きしなくて済むのも、うれしいポイントですね。
木箱を乗せてサイドテーブルにする
blueleavesさんは平台車の上に木箱をのせて、サイドテーブルにしていました。デスクサイドに置いたり、ベッドサイドに置いたり、自由に動かせるのが魅力。寝ころびながら引き寄せられるほど、キャスターもスムーズに動くそうです。
無印良品の「縦にも横にも連結できるポリプロピレン平台車」は、シンプルながら暮らしを快適にしてくれる万能アイテムです。収納や移動のプチストレスを減らしてくれる心強い存在として、ぜひ取り入れてみてください。
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「無印良品 平台車」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!












