RoomClipでも大人気の無印良品スチールユニットシェルフ。幅・奥行き・高さなどの種類が豊富なうえに、棚や引き出しなどのパーツもそろっているので、自分だけのオリジナルな収納家具が作れます。今回は、スチールユニットシェルフで、どんな家具が作れるのかをチェックしてみたいと思います。
自由にデザインできるシェルフ
「ここに、ぴったりサイズの収納家具を置きたい」と思うことはありませんか?でも、なかなか希望どおりの収納を見つけるのは大変ですよね。そんなときに活躍してくれるのが、無印良品のスチールユニットシェルフ。サイズや引き出しの数など好きなデザインにでき、どんな場所にも馴染んでくれるのが魅力です。
奥行きの浅いタイプで圧迫感なく
収納がゼロだったという、こちらの洗面所。スペースも十分に取れなかったというユーザーさんは、無印良品のスチールユニットシェルフを置いていました。奥行きの浅いタイプを選んだので「圧迫感もナシ!」だったそうですよ。スッキリとした清潔感のある収納ですね。
収納庫の中を効率よく使う
こちらのユーザーさんは、リビング収納の中でスチールユニットシェルフをお使いでした。棚に無印良品の「ポリプロピレンファイルボックス」やサイズ違いの「ポリプロピレンケース・引き出し式」などを組み合わせて置いています。空間を効率よく使う方法が、お見事ですね。
高さの低いシェルフをテレビボードとして
欲しいサイズのテレビボードを見つけるのも、なかなか難しいですよね。こちらのユーザーさんは、スチールユニットシェルフをテレビボードとしてお使いでした。シンプルなユニットシェルフのデザインが、お部屋に馴染んでいますね。収納したい物に合わせて引き出しを選べるのも便利です。
ピッタリサイズのランドリーラック
賃貸住宅にお住いのユーザーさんです。ランドリースペースには、棚も収納もまったくなかったのだそう。あちこちのお店を調べて「わが家のランドリースペースにシンデレラフィット」と、見つけたのが無印良品のスチールユニットシェルフでした。サイズ豊富なのが助かりますよね。
キッチンカウンターも作れる
こちらのユーザーさんは、スチールユニットシェルフでキッチンカウンターを作っていました。ユニットシェルフを二つ並べて、キッチンとダイニングを仕切るように置いています。片方の棚位置を上にずらして付け、食器やゴミ箱を置くスペースを作り出していましたよ。天板の高さも、とても使いやすそうです。
壁一面にしてウォークインクローゼットに
こちらのユーザーさんは、小さめなお部屋の両壁に無印良品のスチールユニットシェルフを置いて、ウォークインクローゼットとしてお使いでした。ご家族で使っても安心な、大容量の収納ですね。手前のユニットシェルフには、スチール製のサイドパネルを付け、マグネットフックの帽子掛けも作っておられましたよ。
ワークスペース作りに大活躍
リモートワークが増えた最近では、お家にワークスペースを設けている方も多いと思います。こちらのユーザーさんは、クローゼットを活用してワークスペースを作りました。そこでは、無印良品の「スチールユニットシェルフ ワードローブセット」が大活躍。とても居心地の良さそうな書斎が完成していましたよ。
自由にパーツを組み合わせられる、無印良品のスチールユニットシェルフ。好きな場所に欲しい家具を作り出せるのが魅力的ですね。「ピッタリの家具が見つからない」とお困りの方は、ぜひチェックしてみてください。
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「無印良品 スチールユニットシェルフ」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!














