え、元は○○だったんだ!Mr.Romanさんによる驚きの変身リメイク4例

え、元は○○だったんだ!Mr.Romanさんによる驚きの変身リメイク4例

アンティークやビンテージアイテムを既製品と組み合わせて部屋作りするのがお好きというMr. Romanさん。その独特の雰囲気に多くのフォロワーさんが惹かれています。今回はとあるアイテムをまったく違う用途としてリメイクした事例を4つご紹介いただきました。どれも思ってもみないようなアイテムに変身しています。早速見ていきましょう!

教えてくれた人

アンティーク、ビンテージ物を部屋のスタイルに合わせ、別な使用用途を考え、それが部屋にマッチしたときには自分だけの家具として使えることができる。そんなことをいつも考えています。

① テーブルの天板リメイク

① テーブルの天板リメイク

まずは自作のテーブルですね。天板のガラスをぐるっと覆う、太い木枠がとても印象的ですが、これはもともと何だったんでしょうか・・・?

Mr.Romanさん
Mr.Romanさん

新たなテーブルが必要になり、板を普通に購入して自作しようと計画。でもそれでは普通過ぎて面白くないため、何か使えるものはないかと部屋の中を見回したところ、飾り用に購入して飾っていた窓が目に入りました。テーブルの天板にちょうどのサイズだったのでアイアンの鉄脚を取り付けテーブルにしました。

Mr.Romanさん
Mr.Romanさん

ちなみにこちらは窓だけで飾っていた状態です。

なんと、飾り窓だったとは!!窓用のガラスだったら、天板として使っても強度には心配がなさそうです。気に入ったビンテージものはパーツであってもまず買っておく、というのがよいのかもしれません。

② 植物ハンギング用ネットのリメイク

② 植物ハンギング用ネットのリメイク

最近、天井から植物を吊すのが流行っていますよね。写真を見ると専用のネットのようにも見えますが・・・

Mr.Romanさん
Mr.Romanさん

植物をハンギングするためのネットの代わりにビンテージのキッズ用のベッドのスプリング部分を使用しました。植物が増えてきて天井から吊るしたいと思っていて、ホームセンターで金網等を見ましたが大きすぎてカットするのも面倒で諦めていたところ、アンティークショップの片隅にこのベッドのスプリング置いてあり、サイズがちょうどだったので購入。天井からの支えはS字フックにチェーンで両方とも、ホームセンターで入手しました。

キッズ用のベッドのスプリング・・・すごいです!なるほど、形状が目的とあってれば、元がなんであろうと関係がないということですね。いかに先入観から逃れられるかが大事なのかも。

③ 平置きの植物棚リメイク

③ 平置きの植物棚リメイク

3つ目の事例は、植物棚。ちょこんとのったグリーンがかわいいですね。こちらに使われているのは・・・

Mr.Romanさん
Mr.Romanさん

当初は植物をショップでディスプレイされているように木箱を重ねようとしました。でももっと面白くするために、何かいいものはないか探していたところ、植物棚として考えていたスペースに幅がちょうどの扉が売っていたので購入。脚はIKEAでみつけました(ちなみに、購入した脚に扉をただ乗せるだけです)。扉の汚れ、傷具合と同じように脚を加工し、違和感をなくすようにしています。

Mr.Romanさん
Mr.Romanさん

こちらは植物棚ディスプレイ後の写真です。
ガラスがない箇所には大き目の植物を入れ、バランスを取っています。

扉が棚板に変身!まずは具体的に欲しいものを想像する。その材料として家にあるものの転用を考え、なければお店で素材となりそうなものを探す。その際は、できるだけ自由な発想で。Mr.Romanさんのように考えて行くと、リメイクの幅がとっても広がりそうです。

④ 既製品の家具リメイク

④ 既製品の家具リメイク

最後はこちらの家具。一見すると、デザイナーさんの一点物の家具のように見えますね。

Mr.Romanさん
Mr.Romanさん

これは余った壁紙を家具に貼りつけて違う印象にしたんです。家の中に、どこにでもあるような茶色の棚があり、これをリメイクできないか考えていたところ、余った壁紙をもらったのでそれを貼ることにしました。その結果、前のものとは別なものに変わりました。

これまたまったく既製品には見えませんね!いろんな種類の壁紙をモザイク状に貼っても楽しそうです♪

ワンポイントアドバイス

Mr.Romanさんにあらためてアドバイスを伺いました。下記の2点を参考にするとよいそうです。

  • 一番のポイントはサイズ感と部屋にマッチするものなのかどうかです。 違う用途なものなのでサイズはなかなか合いづらいと思いますので根気よく探すことです。
  • 部屋に対象のものを置いたイメージをして合うか判断することです。購入前に写真を撮って部屋の写真に加工し合わせてみるのも手段の一つです。

いかがでしたか?Mr. Romanさんの事例を通して、それがもともと何用であったかということよりも、既成概念にとらわれず、そのものが持つかたちや素材などを見つめ直し、作りたいものの素材としてフィットするかどうかを考えることが大事だということがわかりました。いきなり大きなものからだと難しくても、小さいもので発想を磨くのもよいかもしれません。Mr.Romanさんがこれからどんなリメイク作品を作られるのか楽しみです♪


Mr.Romanさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!

 

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