春の陽気の今日、
お雛様を出しました🎎
箱を開けるのは、9年ぶりの紫のちりめん風呂敷。
息子の結納の前、
長野の風習「お風呂式の儀」に合わせて用意した、大切な一枚です。
あの時は、緊張と嬉しさと、少しの寂しさと。
いろんな気持ちを包むようにして使いました。
それからずっと、きれいに箱にしまったまま。
今年、お雛様を飾るときに
「この紫、合うかもしれない」と思い出して、そっと広げてみました。
深い、渋い紫。
ちりめんのやわらかな質感。
黒の板と金の屏風の間に敷くと、
空間がすっと落ち着いて、ぐっと品が出ました。
同じ布なのに、
あの頃とは少し違う気持ちで向き合っています。
迎え入れる祝から、
積み重ねた時間を愛でる祝へ。
ものは、使われるたびに思い出を重ねていくのですね。
今年のお雛様は、
ちょっと特別です。
お友達が陶芸で作ってくれたお雛様、
今年もお屠蘇飲みすぎて、
楽しそう🎎
(長い文章読んでもらってありがとうございます。)
春の陽気の今日、
お雛様を出しました🎎
箱を開けるのは、9年ぶりの紫のちりめん風呂敷。
息子の結納の前、
長野の風習「お風呂式の儀」に合わせて用意した、大切な一枚です。
あの時は、緊張と嬉しさと、少しの寂しさと。
いろんな気持ちを包むようにして使いました。
それからずっと、きれいに箱にしまったまま。
今年、お雛様を飾るときに
「この紫、合うかもしれない」と思い出して、そっと広げてみました。
深い、渋い紫。
ちりめんのやわらかな質感。
黒の板と金の屏風の間に敷くと、
空間がすっと落ち着いて、ぐっと品が出ました。
同じ布なのに、
あの頃とは少し違う気持ちで向き合っています。
迎え入れる祝から、
積み重ねた時間を愛でる祝へ。
ものは、使われるたびに思い出を重ねていくのですね。
今年のお雛様は、
ちょっと特別です。
お友達が陶芸で作ってくれたお雛様、
今年もお屠蘇飲みすぎて、
楽しそう🎎
(長い文章読んでもらってありがとうございます。)