オールドパイレックス Fire-Kingのインテリア実例

Fire-King（ファイヤーキング）は、アメリカで1940年代～1970年代まで製造されていた、ミルクガラスを主とした食器ブランドです。アメリカではもちろん、日本でも人気が高いFire-Kingは、2011年から日本で再び生産、販売されているほど！今回は、そんなFire-Kingについて見ていきたいと思います。

ファイヤーキングといえば初めに思いつくのがやっぱりマグカップ。置いておくだけでインテリアにもなるオシャレで豊富なデザインのマグたちは思わずコレクションしたくなります。もちろんデザイン性だけでなく耐久性や使用感も抜群！今回は、そんな大人気のファイヤーキングの製品の数々をご紹介していきたいと思います♪

ヴィンテージ食器ブランドとして人気の高いFire-King。なめらかな質感が魅力のミルクガラスを使った食器は、コレクターの方も多いですね。今回は、そんなFire-Kingの食器をリビングやダイニングに置いている実例をご紹介していきたいと思います。アメリカンな魅力、見ていきましょう！

ヴィンテージ食器として有名なミルクガラスブランドとして、よく知られているのはFireKingですね。ですが、同時代にミルクガラスを作っていたブランドは、FireKing以外にもいくつも存在します。今回はその中から3つのブランドをピックアップ。それぞれのブランドの人気商品とともにご紹介していきます。

ガラスにミルクを流しこんだような、柔らかい色味が特徴のミルクガラス。食器やライトにインテリア雑貨など、いろいろなアイテムに使われています。ヴィンテージが多かったり、色彩やデザインに個性があったりと、唯一無二の味わいを感じられるのも特徴です。今回は、ユーザーさんのミルクガラスのある風景をご紹介します。

パイレックスは、1851年創業の大手ガラスメーカーコーニング社で製造された、世界で初めての耐熱ガラスブランドです。料理や食事が楽しくなるようなドットや花柄などのプリントものや、ビビッドなカラーの保存容器などが代表的な製品です。かつてはシリーズごとに販売されていたため、ファンにとっては多岐に渡るシリーズをコレクションすることも大きな魅力となっています。根強い人気を集めているのが、1940〜1970年代に作られた「オールドパイレックス」という製品です。そんなパイレックスのユーザーさんたちのお部屋の写真をRoomClipから紹介します。

かわいい印象のあるドット柄は、人気の定番柄です。特別に好きではない人も、何かひとつはドットの入ったグッズを持っているのではないでしょうか。ドット柄は大きさや間隔、カラーなどを変えれば、クールにもキュートにもなってくれます。そんなドット柄を、お部屋に取り入れているユーザーさんの例をご覧ください。

毎日使う大好きなマグカップ。コーヒーや紅茶、緑茶を入れるなど、食事やカフェタイムの必須アイテムです。いつも使うアイテムだからこそ、こだわりの品を選びたいですよね。色や形、素材など、たくさんあるマグカップのなかから、素敵なマグカップを選ぶならどれにしますか？ユーザーさんのアイデアを見てみましょう。

気が付くと増えているマグカップやグラス。何となく食器棚にしまっていると、手前のものばかり使っているなんてこともあります。今回は、そんなマグカップやグラスの収納アイデアを、RoomClipユーザーさんたちに教えていただきました。普段使いのものから大切なコレクションまで、どちらにも使えるアイデアをご紹介します。

ゆっくり美味しいものを食べたり飲んだりしながらくつろぐ時間。そんな時間を過ごせるカフェのような空間を、自宅にも作りたいと思う方も多いのではないでしょうか。RoomClipユーザーさんたちが、どのような家具、道具、食器を使ってカフェ風の雰囲気を楽しんでいるのか、参考にしてみませんか？