カゴ/バスケット チョークのインテリア実例

バスケットは、収納やディスプレイに使える便利アイテムですよね。ダイソーは、ワイヤーやプラスチック、布、杉など、バスケットの素材や種類が豊富！サイズもいろいろあるので、お部屋に合わせてチョイスできますよ。今回はダイソーのバスケットの中でも、インテリア性の高い商品を、ユーザーさんの実例よりご紹介します。

ちょっとした小物入れとして、お部屋にひとつあると便利なカゴやバスケット。ラフに入れてもおしゃれに見えるので、ざっくり収納派の方にもおすすすめです。今回は、手に入れやすいニトリのカゴを取り入れた実例をご紹介します。クールなワイヤータイプと自然素材、両方ピックアップします。ぜひ、参考にしてみてください♪

セリアのカゴ&バスケットは、100円とは思えないクオリティですよね。木製家具との相性の良いナチュラルなカゴ、 水回りの収納にも役立つプラスチック、 収納やインテリアに幅広く使えるワイヤーなど素材もデザインも豊富です。そんな大活躍してくれるアイテムの、ユーザーさんの活用例を見ていきましょう。

お部屋のインテリア性を高めるにあたって、ネックとなるのは「生活感」ではないでしょうか。無印良品のバスケットは、そんな悩みの種である「生活感」を上手に隠してくれる、優秀な収納アイテムの1つです。今回はそんな無印良品のカゴやバスケットを使ったユーザーさんの収納アイデアをご紹介します。

チョークボードとはいわゆる黒板。今は100均でも小さな黒板や、黒板シートが売っています。さらにチョークボードペイントといって、専用の塗料を塗ることでいろんなものや場所を「黒板」にすることもできちゃうんです。そんなチョークボードをインテリアに上手に取り入れているユーザーさんの実例をご紹介します。

カフェでよく使われているチョークボード（黒板）。お家でも取り入れる方が増えています。既製品を買うのもいいですが、意外と簡単にＤＩＹできるんです! 好きなサイズで作って、好きな場所に飾ってみましょう。今回はチョークボードをいろいろなアイデアで取り入れているユーザーさんをご紹介します。

インテリアのいろいろな側面で使えそうと、RoomClipでも話題のカゴ。今回は、そんなカゴを使ったインテリアに注目して、収納からディスプレイまで参考になりそうな実例をご紹介します。同じカゴというアイテムでも、その使い勝手の幅広さに思わずびっくりしてしまいますよ♡早速見ていきましょう。

黒板・チョークボードに字や絵を書き、消してはまた書いてみる♪誰もが、そんな経験あるのではないでしょうか。その、心躍る時間を、もう一度インテリアに取り入れてみてはいかがですか？今からご紹介するお部屋を参考に、アイディアを膨らませてみてください。

棚などに引っ掛けて使える「吊りカゴ」。デッドスペースの有効活用や、収納力アップに役立つアイテムです。今回はユーザーさんが、吊りカゴをどこに取り付けて、どんなものを収納されているか見ていきます。これは便利そう！マネしてみたい！と思うような、便利な活用法が満載ですよ。