山善温調ケトルモニター中
山善温調ケトルはお湯の温度を60℃〜100℃まで1℃単位で設定することが出来ます。
水温20℃から100℃まで約6分で沸きました。
コーヒーミルでゴリゴリやっているうちに湧いてしまいます。
今までは電気ポットで沸かしたお湯をコーヒーケトルに移し替えていたので少し冷めてしまいましたが、山善温調ケトルなら保温機能もついているので温度が一定に保てますし、そのままコーヒーケトルとしてお湯を注ぐことが出来ます。
コーヒーケトルの特徴はカーブした細口の注ぎ口。ゆっくりと回し注ぎ、最後に中央にお湯を落とすと、新鮮な豆であるほど深い香りと共にコーヒーがムクムクと盛り上がって来ます。
大きさも邪魔にならなくて、電源プレートもタッチパネルなので使用しない時はスイッチが目立ちません。
と、良いことばかりですが…
モニター故にもっとこうだったらなぁと思ったことがあります。
①ポットの中の水量目盛がハンドル側についているのでハンドルをもって水道に向かうと目盛が見えません。出来たら注ぎ口側に付けて下さったら水を注ぎながら分量が分かりやすいと思います。別に目分量でもいいんですけどね(笑)
②電源コードがホワイトにはコードも白であって欲しかったです。そして長さも1mしかないので延長コードが必要でした。
と、真っ先に感じたことです。いずれも体制に影響がある訳ではない、ちっちゃいことですがいい事ばかり書くのがモニターじゃないですもんね。
山善様今後ともよろしくお願いします❤
山善温調ケトルモニター中
山善温調ケトルはお湯の温度を60℃〜100℃まで1℃単位で設定することが出来ます。
水温20℃から100℃まで約6分で沸きました。
コーヒーミルでゴリゴリやっているうちに湧いてしまいます。
今までは電気ポットで沸かしたお湯をコーヒーケトルに移し替えていたので少し冷めてしまいましたが、山善温調ケトルなら保温機能もついているので温度が一定に保てますし、そのままコーヒーケトルとしてお湯を注ぐことが出来ます。
コーヒーケトルの特徴はカーブした細口の注ぎ口。ゆっくりと回し注ぎ、最後に中央にお湯を落とすと、新鮮な豆であるほど深い香りと共にコーヒーがムクムクと盛り上がって来ます。
大きさも邪魔にならなくて、電源プレートもタッチパネルなので使用しない時はスイッチが目立ちません。
と、良いことばかりですが…
モニター故にもっとこうだったらなぁと思ったことがあります。
①ポットの中の水量目盛がハンドル側についているのでハンドルをもって水道に向かうと目盛が見えません。出来たら注ぎ口側に付けて下さったら水を注ぎながら分量が分かりやすいと思います。別に目分量でもいいんですけどね(笑)
②電源コードがホワイトにはコードも白であって欲しかったです。そして長さも1mしかないので延長コードが必要でした。
と、真っ先に感じたことです。いずれも体制に影響がある訳ではない、ちっちゃいことですがいい事ばかり書くのがモニターじゃないですもんね。
山善様今後ともよろしくお願いします❤