日々の疲れを癒してくれたり、植物の成長を観察する毎日も楽しいモノです。そんな中注目を浴びているのが、お手入れの簡単な多肉植物です。水やりも少なくて済みますし、豊富な種類から選ぶことができます。プランター以外の容器で育てることもできるので、お部屋のインテリアにも馴染みやすいですよ。

ぷっくりとしたフォルムがかわいらしい多肉植物は、丈夫で枯れにくくインテリアとしても人気です。今回は、ダイソーのアイテムを取り入れて多肉植物を飾るアイデアをご紹介します。さまざまな容器を活用したり、自由なアレンジで寄せ植えをしたり、幅広い楽しみ方がありますよ！ぜひ、ご覧ください。

コロンとした形や、美しい葉の色で目を楽しませてくれる多肉植物。多肉植物を育ててみたい、また、もっと増やしたいと思っておられる方も多いのではないでしょうか。せっかくなら植木鉢や植え方にも凝ってみませんか？今回は植木鉢や植え方を工夫して、多肉植物を楽しんでおられるユーザーさんの実例をご紹介します。

ぷくっとしたフォルムが魅力の多肉植物は、1つだけ植え込んでも寄せ植えでも楽しめます。今回ご紹介するのは、そんな多肉植物をセリアのアイテムで飾られているRoomClipユーザーさんの実例です。ブリキ缶やコンテナボックスなど、多肉植物が映えるセリアのさまざまなアイテムにぜひご注目ください。

「小さくて、プリプリして、かわいい!」と大人気の多肉植物。一大ムーブメントになっています。ひとり暮らしでも多肉植物なら大丈夫!「だれでも育てることができるはずなのに、観葉植物を枯らしてしまう」とお嘆きのかたでも、手がかからない、多肉植物の簡単な育て方をRoomClipの写真といっしょにご紹介します。

100円ショップの中でもインテリアに特に強いキャンドゥ（Can Do）は、設立から20周年を迎えたそう。身近なアイテムが多くて人気ですが、中でもインテリアシートは大注目アイテムです。お部屋のリメイクに活用する人が続出。みんなのリメイク技をチェックしてみましょう。

1957年、アメリカカリフォルニア州で誕生したダイモ(DYMO)。手動で印字していく、アナログタイプの昔懐かしいラベラーで、その後のデジタルタイプのラベラーの先駆者的存在とも言えます。屋内外で使えて、インテリアの邪魔をしないのに存在感のあるダイモのこと……ご紹介します。

マスキングテープ（マステ）は、粘着力が弱く、貼ったり剥がしたりしやすいテープですよね。 今では色や柄もお洒落なものがあり、インテリア用のマステ、mt CASAが登場するなど、幅広いアイテムに利用する人が増えています。 今回は、そんな万能アイテム「マステ」でお部屋を素敵にデコっている例をご紹介します！

100円ショップのキャンドゥには、定番から新商品、収納グッズから日用品と話題の商品が幅広くとりそろっています。！クォリティにもデザインにもこだわりをみせるキャンドゥのアイテムをユーザーさんの実例で見ていきましょう♪

ついつい欲しくなってしまう、猫モチーフのアイテム。インテリアにひとつあるだけで、さりげなく癒しとかわいさを演出してくれます。今回は、RoomClipユーザーさんがダイソーで見つけた、猫モチーフの商品を集めてみました。猫グッズには目がない……♡そんな猫好きさんは必見です。