粟田焼

4枚の部屋写真から2枚をセレクト
faunさんの実例写真
土曜日はルンムちゃんとほぼ1日、京都の街で、京都かわいいモノ探検隊&鴨川ホルモー行脚として、出かけて来ました。 北は茶山から南は七条まで。 銀月アパートのナカザワさん。 茶山の骨董の正尚堂さん。 京大前のハイライトさん(昼食)。 そのご近所の井上古書店さん。 吉田神社では、吉田山大茶会に参入。 出町柳では鴨川デルタでゲロンチョリーの舞。 祇園四条は、白川巽橋界隈を散策。 清水五条まで高瀬川沿いを散歩し、夕食はコーヒー&ワインのヴィオロンさん。 そこから七条駅まで、またまた散策。 途中、五条の高瀬川で蛍を見つけ、地元の方からお話を伺い、幻想的な光景にウットリ。 時間が全然足りないくらい、いっぱいお話して、食べて、飲んで、歩いて、また次回ねーと、駅でお別れ。ルンムちゃんから色んな説明を伺いながら散策する京都は、本当に楽しくて、素晴らしい1日でした。 写真は、 正尚堂さんで購入した蓋物2種。 右が、古伊万里 唐獅子牡丹赤絵蓋物で、左が同じく金襴手茶碗。明治時代物だそうです。 そも後ろ右が、吉田山大茶会で購入した静岡県川根の益井紅茶のみらいセカンド。 手前右から、 台湾の茶壷袋。 chishaちゃんから戴いた和硝子のグラス。 茶箱用の粟田焼、茶巾筒と振出。 一番右がナカザワさんで購入したヘアゴム。 左後ろは、東京国立博物館で購入した尾形光琳作の国宝「八橋蒔絵螺鈿硯箱」を摸したクッキー缶(笑)と、正尚堂さんのショップカード❣ まだ当分腱鞘炎との戦い(--;) レース製作ができないのが、本当に悔しい(;-ω-)
土曜日はルンムちゃんとほぼ1日、京都の街で、京都かわいいモノ探検隊&鴨川ホルモー行脚として、出かけて来ました。 北は茶山から南は七条まで。 銀月アパートのナカザワさん。 茶山の骨董の正尚堂さん。 京大前のハイライトさん(昼食)。 そのご近所の井上古書店さん。 吉田神社では、吉田山大茶会に参入。 出町柳では鴨川デルタでゲロンチョリーの舞。 祇園四条は、白川巽橋界隈を散策。 清水五条まで高瀬川沿いを散歩し、夕食はコーヒー&ワインのヴィオロンさん。 そこから七条駅まで、またまた散策。 途中、五条の高瀬川で蛍を見つけ、地元の方からお話を伺い、幻想的な光景にウットリ。 時間が全然足りないくらい、いっぱいお話して、食べて、飲んで、歩いて、また次回ねーと、駅でお別れ。ルンムちゃんから色んな説明を伺いながら散策する京都は、本当に楽しくて、素晴らしい1日でした。 写真は、 正尚堂さんで購入した蓋物2種。 右が、古伊万里 唐獅子牡丹赤絵蓋物で、左が同じく金襴手茶碗。明治時代物だそうです。 そも後ろ右が、吉田山大茶会で購入した静岡県川根の益井紅茶のみらいセカンド。 手前右から、 台湾の茶壷袋。 chishaちゃんから戴いた和硝子のグラス。 茶箱用の粟田焼、茶巾筒と振出。 一番右がナカザワさんで購入したヘアゴム。 左後ろは、東京国立博物館で購入した尾形光琳作の国宝「八橋蒔絵螺鈿硯箱」を摸したクッキー缶(笑)と、正尚堂さんのショップカード❣ まだ当分腱鞘炎との戦い(--;) レース製作ができないのが、本当に悔しい(;-ω-)
faun
faun
2LDK | 一人暮らし
neko-2.2.2runmuさんの実例写真
spinetail さんの素敵な 和の器 清水焼picの美しさに感化され そうだ 東京あばら家にもあったっけ と ガサゴソガサゴソ 茶道していた伯母の茶椀があった〜 かぐやひめpicにもチラリ出した おてしょう小皿 どちらも清水焼 抹茶茶碗は一揃い12あり柔らかく貫入の入った白っぽい地にこんもりと立体的に12ヶ月ごとの花が彩とりどりに染め付けられたもの 木箱本体はどこかへいってしまい 月ごとの花の名称が記された蓋のみ 十月は竜胆 十一月は菊 おてしょう小皿は 7年前東京自由ヶ丘のハグオーワーのクロスのお店で 一目惚れ思い切って購入 雅姫さんセレクトの草花に蝶々がひらりと舞うかわいいすぎる最後の一枚だった 粟田焼錦光山京薩摩ともいうらしい そうだ 雅姫さんが接客してくれたんだっけ 気さくなサバサバした方京都に引っ越したんです〜なんて話もしてしまった いいなぁ〜なんて言われてルンルン〜♪ お皿も美しいけど雅姫さんの透明感ある色白でなんと綺麗だったこと あ いけない また 長文だわい お茶 習ったことないルンムですが 瑠無六流 茶室 軟稚八亭 (なんちゃってい) で一服 いかがでしょうか?
spinetail さんの素敵な 和の器 清水焼picの美しさに感化され そうだ 東京あばら家にもあったっけ と ガサゴソガサゴソ 茶道していた伯母の茶椀があった〜 かぐやひめpicにもチラリ出した おてしょう小皿 どちらも清水焼 抹茶茶碗は一揃い12あり柔らかく貫入の入った白っぽい地にこんもりと立体的に12ヶ月ごとの花が彩とりどりに染め付けられたもの 木箱本体はどこかへいってしまい 月ごとの花の名称が記された蓋のみ 十月は竜胆 十一月は菊 おてしょう小皿は 7年前東京自由ヶ丘のハグオーワーのクロスのお店で 一目惚れ思い切って購入 雅姫さんセレクトの草花に蝶々がひらりと舞うかわいいすぎる最後の一枚だった 粟田焼錦光山京薩摩ともいうらしい そうだ 雅姫さんが接客してくれたんだっけ 気さくなサバサバした方京都に引っ越したんです〜なんて話もしてしまった いいなぁ〜なんて言われてルンルン〜♪ お皿も美しいけど雅姫さんの透明感ある色白でなんと綺麗だったこと あ いけない また 長文だわい お茶 習ったことないルンムですが 瑠無六流 茶室 軟稚八亭 (なんちゃってい) で一服 いかがでしょうか?
neko-2.2.2runmu
neko-2.2.2runmu
3DK | 家族

粟田焼が気になるあなたにおすすめ

粟田焼の投稿一覧

3枚
関連度順
保存数順
いいね順
新着順
表示切替
1
1
1/1ページ

粟田焼

4枚の部屋写真から2枚をセレクト
faunさんの実例写真
土曜日はルンムちゃんとほぼ1日、京都の街で、京都かわいいモノ探検隊&鴨川ホルモー行脚として、出かけて来ました。 北は茶山から南は七条まで。 銀月アパートのナカザワさん。 茶山の骨董の正尚堂さん。 京大前のハイライトさん(昼食)。 そのご近所の井上古書店さん。 吉田神社では、吉田山大茶会に参入。 出町柳では鴨川デルタでゲロンチョリーの舞。 祇園四条は、白川巽橋界隈を散策。 清水五条まで高瀬川沿いを散歩し、夕食はコーヒー&ワインのヴィオロンさん。 そこから七条駅まで、またまた散策。 途中、五条の高瀬川で蛍を見つけ、地元の方からお話を伺い、幻想的な光景にウットリ。 時間が全然足りないくらい、いっぱいお話して、食べて、飲んで、歩いて、また次回ねーと、駅でお別れ。ルンムちゃんから色んな説明を伺いながら散策する京都は、本当に楽しくて、素晴らしい1日でした。 写真は、 正尚堂さんで購入した蓋物2種。 右が、古伊万里 唐獅子牡丹赤絵蓋物で、左が同じく金襴手茶碗。明治時代物だそうです。 そも後ろ右が、吉田山大茶会で購入した静岡県川根の益井紅茶のみらいセカンド。 手前右から、 台湾の茶壷袋。 chishaちゃんから戴いた和硝子のグラス。 茶箱用の粟田焼、茶巾筒と振出。 一番右がナカザワさんで購入したヘアゴム。 左後ろは、東京国立博物館で購入した尾形光琳作の国宝「八橋蒔絵螺鈿硯箱」を摸したクッキー缶(笑)と、正尚堂さんのショップカード❣ まだ当分腱鞘炎との戦い(--;) レース製作ができないのが、本当に悔しい(;-ω-)
土曜日はルンムちゃんとほぼ1日、京都の街で、京都かわいいモノ探検隊&鴨川ホルモー行脚として、出かけて来ました。 北は茶山から南は七条まで。 銀月アパートのナカザワさん。 茶山の骨董の正尚堂さん。 京大前のハイライトさん(昼食)。 そのご近所の井上古書店さん。 吉田神社では、吉田山大茶会に参入。 出町柳では鴨川デルタでゲロンチョリーの舞。 祇園四条は、白川巽橋界隈を散策。 清水五条まで高瀬川沿いを散歩し、夕食はコーヒー&ワインのヴィオロンさん。 そこから七条駅まで、またまた散策。 途中、五条の高瀬川で蛍を見つけ、地元の方からお話を伺い、幻想的な光景にウットリ。 時間が全然足りないくらい、いっぱいお話して、食べて、飲んで、歩いて、また次回ねーと、駅でお別れ。ルンムちゃんから色んな説明を伺いながら散策する京都は、本当に楽しくて、素晴らしい1日でした。 写真は、 正尚堂さんで購入した蓋物2種。 右が、古伊万里 唐獅子牡丹赤絵蓋物で、左が同じく金襴手茶碗。明治時代物だそうです。 そも後ろ右が、吉田山大茶会で購入した静岡県川根の益井紅茶のみらいセカンド。 手前右から、 台湾の茶壷袋。 chishaちゃんから戴いた和硝子のグラス。 茶箱用の粟田焼、茶巾筒と振出。 一番右がナカザワさんで購入したヘアゴム。 左後ろは、東京国立博物館で購入した尾形光琳作の国宝「八橋蒔絵螺鈿硯箱」を摸したクッキー缶(笑)と、正尚堂さんのショップカード❣ まだ当分腱鞘炎との戦い(--;) レース製作ができないのが、本当に悔しい(;-ω-)
faun
faun
2LDK | 一人暮らし
neko-2.2.2runmuさんの実例写真
spinetail さんの素敵な 和の器 清水焼picの美しさに感化され そうだ 東京あばら家にもあったっけ と ガサゴソガサゴソ 茶道していた伯母の茶椀があった〜 かぐやひめpicにもチラリ出した おてしょう小皿 どちらも清水焼 抹茶茶碗は一揃い12あり柔らかく貫入の入った白っぽい地にこんもりと立体的に12ヶ月ごとの花が彩とりどりに染め付けられたもの 木箱本体はどこかへいってしまい 月ごとの花の名称が記された蓋のみ 十月は竜胆 十一月は菊 おてしょう小皿は 7年前東京自由ヶ丘のハグオーワーのクロスのお店で 一目惚れ思い切って購入 雅姫さんセレクトの草花に蝶々がひらりと舞うかわいいすぎる最後の一枚だった 粟田焼錦光山京薩摩ともいうらしい そうだ 雅姫さんが接客してくれたんだっけ 気さくなサバサバした方京都に引っ越したんです〜なんて話もしてしまった いいなぁ〜なんて言われてルンルン〜♪ お皿も美しいけど雅姫さんの透明感ある色白でなんと綺麗だったこと あ いけない また 長文だわい お茶 習ったことないルンムですが 瑠無六流 茶室 軟稚八亭 (なんちゃってい) で一服 いかがでしょうか?
spinetail さんの素敵な 和の器 清水焼picの美しさに感化され そうだ 東京あばら家にもあったっけ と ガサゴソガサゴソ 茶道していた伯母の茶椀があった〜 かぐやひめpicにもチラリ出した おてしょう小皿 どちらも清水焼 抹茶茶碗は一揃い12あり柔らかく貫入の入った白っぽい地にこんもりと立体的に12ヶ月ごとの花が彩とりどりに染め付けられたもの 木箱本体はどこかへいってしまい 月ごとの花の名称が記された蓋のみ 十月は竜胆 十一月は菊 おてしょう小皿は 7年前東京自由ヶ丘のハグオーワーのクロスのお店で 一目惚れ思い切って購入 雅姫さんセレクトの草花に蝶々がひらりと舞うかわいいすぎる最後の一枚だった 粟田焼錦光山京薩摩ともいうらしい そうだ 雅姫さんが接客してくれたんだっけ 気さくなサバサバした方京都に引っ越したんです〜なんて話もしてしまった いいなぁ〜なんて言われてルンルン〜♪ お皿も美しいけど雅姫さんの透明感ある色白でなんと綺麗だったこと あ いけない また 長文だわい お茶 習ったことないルンムですが 瑠無六流 茶室 軟稚八亭 (なんちゃってい) で一服 いかがでしょうか?
neko-2.2.2runmu
neko-2.2.2runmu
3DK | 家族

粟田焼が気になるあなたにおすすめ

粟田焼の投稿一覧

3枚
関連度順
保存数順
いいね順
新着順
表示切替
実例写真
実例写真
実例写真
1
1
1/1ページ