IKEAのウォールミラー「SOKNEDAL」を、リビングの壁にさりげなく立てかけています。モノクロインテリアの中で、ミラーの黒フレーム、共に立てかけたアートフレームが呼応するように、観葉植物と共に、白い空間の中でさりげなくアクセントになっていて高級感にあふれています。

ダイニングルームの出窓と同じ横幅の、大きなミラーを横長方向で窓下に設置しています。白いミラーの木枠が壁紙と同色であるため、備え付けの家具のようにも見えます。よく見なければ気付かない、お部屋が素敵に広く見えるアイデアでもありますね。

白くて広々とした大きな壁に、ドライフラワーのオブジェが映える素敵なお部屋ですね。天井の高い白壁に、白い木枠の大きなミラーを掛けています。ミラーには向かい側の壁のアイテムが映り込み、品の良い空間がかもしだされています。

ダークブラウンのフレームが印象的なミラーがかかっているのは洗面所。横に飾られたポスターフレームと同系統のテイストで、素敵な空間になっていますね。インテリアを考える際に、洗面所だから白一色にしなきゃとか、ノーフレームのミラーにしなきゃといった既成概念を払拭してみるのも大切ですね！

モノクロの洗面所に掛けられているのは、IKEAのミラー「GRUNDTAL」と、片面が拡大鏡になっている「FRACK」ミラー。ステンレスのフレームが、モノクロタイルを背景に、軽快感が出て良い味を出しています。オシャレで、海外のデザイナーズホテルのようですね。

リビングの木製キャビネットの上に掛けられているのは、ラウンド型のフォルムで人気のミラー「STOCKHOLM」。フレーム下部が幅広のデザインになっているミラーを掛けることで、鏡としての機能と合わせて、奥行きが感じられる空間になっています。

玄関のワイヤー収納している上に、ラウンド型の大きなミラーを掛けています。玄関に鏡があると帽子やスカーフの位置など、出かける直前にチェックできて便利ですね。男前なインテリアに、ブラックフレームが素敵に溶け込んでいます。グリーンが見えるのも良いですね。

ハニカム型ミラー「HONEFOSS」は、10ピースセットで販売されている、並べ方は自由な鏡。リビングのテレビ上部の壁に二色使いでヘーネフォスミラーを幾何学的に並べて掛けています。天井近くの照明をつけると反射して、キラキラ素敵に輝くお部屋になることでしょう。

透明感ある小さなガラス容器の下に、ハニカム型ミラー「HONEFOSS」をトレイ代わりに置き、奥にはグスタフ・クリムト筆〈接吻〉のアートフレームが置かれています。部屋の一角に設けた小物置き場が、アートと共にラグジュアリーな空間になっていますね。

玄関に2枚の波形ミラー「KRABB」をきちっと並べて掛けています。2枚を並べることで、姿見としての鏡の機能も十分に果たしてくれますね。真っ白い空間に、ゆるい波形のミラーが穏やかにアクセントとなっていて、清潔感あふれる空間になっています。