温もりあふれるシンプルライフ。kajiさん流、家族思いの優しい収納術

温もりあふれるシンプルライフ。kajiさん流、家族思いの優しい収納術

RoomClipユーザーの収納に関するtipsを紹介する「収納のコツ」連載。

家族みんなが使いやすく、家族の成長に合わせて使い方を変えていける収納を心がけているというkajiさん。今回はそんなkajiさん流の、気の利いた収納のコツをお伺いしました。

今回教えてくれたユーザーさん♪

夫・5歳の娘・にゃんこ-の4人家族 築26年の家をリフォームして住んでいます。引越してから収納に目覚め、快適に過ごせるように日々研究中 IKEA・無印の収納グッズを愛用しています。

家庭の温もりが垣間見える、シンプルな空間

kajiさんのお宅は、家族の温もりを大切にするシンプルな空間。家具を活かした見せる収納や、きちんと片付いているのに、ワクワク感のある子供部屋が印象的です。まずは、kajiさんの収納へのこだわりについて伺ってみましょう。

kajiさん

「古い家なので収納スペースに限りがあるんです。全てを隠すのは難しいので、見せる収納を取り入れながら、スッキリ見えるインテリアを心がけています。」

なるほど、無理に全てを隠さないから、程よく家庭の温もりが空間に息づいているんですね。『収納スペースが限られている』とのことですが、どのように有効活用されているのでしょう?さっそくkajiさん流の、家族を思う収納術について詳しくお聞きしていきましょう。

家族が使いやすい収納を作る3つのコツ

その1 子供の成長に合わせた収納グッズ

kajiさん

「幼稚園の娘の洋服は、現状ではクラフト紙でできた洋服ラックを使用しているんです。 今は私の洋服と一緒に管理していますが、娘が成長し、自分の部屋を使うようになった際には、きちんとしたラックやケースをそろえる予定。そのため、後々処分しやすいように、クラフト紙のラックを選びました。子供仕様のアイテムは、なんでも使用期間が限定されてしまいがち。あえて、そこに力を入れないのが、わが家流です。」

その2 共有アイテムは一か所にまとめる

kajiさん

「夫も一緒に使うもの、管理しているものは、 収納場所を分散せず階段下に全てまとめてに置いています。(書類・掃除道具・日用品ストックなど)何がどこにあるのか、家族みんながわかっているので、家事の連携もとりやすいんですよ。」

その3 絵本は見せて、インテリアの一部に

kajiさん

「たくさん読んで欲しい絵本はおもちゃと差をつけ、しまい込まずに見せる収納にしています。また、本に親しんでほしいので、本棚は大人になってからも使えるものを選びました。見せる収納使いの本棚は娘にとっても特別なスペース。雑貨を飾ってみたり、見せる工夫を彼女なりに楽しんでいるようです。」

オススメの収納アイテム

ITEM無印 ファイルボックス
PRICE700円

定番ですが 無印のファイルボックスは書類だけではなく、シンク下収納でも大活躍です。調味料、オーブントレイ、レシピ本、ねこのカリカリetc、なんでも入ります。並べてそろえると統一感が出てスッキリ見えるのもいいですね。

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最後に、収納が苦手な方へのアドバイスをいただきました

kajiさん

"深型・浅型"や"幅ワイド・ハーフ"などサイズ展開があり、収納するものによって使い分けられる収納アイテムを選ぶといいと思います。 家族それぞれの『なんでもボックス』を用意して、ポイポイ放り込んでもらうと散らかりにくく、片付けがグンと楽になりますよ。

家族の生活に寄りそう収納という考え方

kajiさんの収納は、どれもスッキリと見やすく使いやすさ抜群。見せる収納、隠す収納のどちらをとっても、家族の暮らしを思うkajiさんの優しさにあふれています。お子さんの成長に合わせたフレキシブルな収納アイテム選び、ご主人も使いやすいように、ひとまとめにされた共有アイテム……どれも家族を思う考え方があっての工夫ですね。

家族みんなが使いやすいから、家族みんなが片付けに参加してくれる、そんなkajiさん流の収納術を是非、参考にしてみてください。