実際の面積よりも、リビングを広く見せるテクニック10選

実際の面積よりも、リビングを広く見せるテクニック10選

住む前には広く感じた部屋も、実際家具を入れて生活してみると窮屈に感じた経験はありませんか?色や柄の選び方、家具の配置などによって、お部屋を広く見せたり、狭く見せたりすることがあります。今回はリビングに広がりを感じさせて快適に暮らしている、RoomClipユーザーさんのテクニックをご紹介していきます。

広く見せるのに効果的なバランス

お部屋を広く見せるのに効果的なのは、色や柄の使い方です。ファッションでも白は膨張して見えるけど、黒なら引き締まって見える。ボーダーなら縦長に見え、ストライプなら横長に見える。という効果を実感したことがある方も多いはず。この考え方はインテリアにも同じように取り入れることができますよ。

ホワイトを基調とする

白やベージュなどの色合いは膨張色といって、実際の面積より広く感じる効果があります。光も反射しやすい色なので、お部屋も明るく感じるため、より一層広さを感じます。こちらのリビングのように、白で統一したリビングにナチュラルな小物を置くと、メリハリも出て、温かみも感じることができますね。

お気に入りの、日本の古いスツールをテーブルがわりに使っちゃいたました
hiro-hv

アクセントには寒色系を選ぶ

淡い色合いでコーディネートされたお部屋に、アクセントをつける場合は、寒色系がおすすめです。ブルーなどの寒色系は収縮色なので、ソファーなどの大きな面積のものに使っても、圧迫感がありません。横長のファブリックパネルや横長クッションなど、リビングを広く見せるアイテム選びの参考にもなるお部屋です。

ふわふわ丸ラグ購入♪ お安かったけど、洗ってもへたれず、ふわふわクッション性と滑り止めもばっちりで、良い買い物でした♪ 欲しかったグレーが売り切れだったから、また再入荷をチェックしないと!
Mie

ボーダー柄は横長効果

ボーダーやストライプの柄も、お部屋を広く見せる効果があります。ボーダーは横を強調して、ストライプは縦を強調して見せます。どちらに広がりを持たせたいかによって、柄を選ぶといいでしょう。こちらのレースカーテンのように、コントラストの強くないボーダーを選ぶとお部屋もすっきりとして見えますね。

家具を選ぶポイント

リビングを広く見せるのに大切になってくるのは、家具の選び方です。お部屋の奥まで視線をさえぎらないようなレイアウトにすることで、空間の奥行を感じることができます。

低い家具を置く

置かれている家具はすべて低めで、高さや色も統一されています。ソファーのあるくつろぎのスペースと、パソコンや本などのあるワークスペース。1つの部屋に2つの空間を作っている、レイアウトの工夫もすばらしい!空間を余すところなく使っているのに、広がりも感じるリビングです。

ミニマムな家具・家電を選ぶ

とってもシンプルなこちらのリビング。最低限の家具と家電が置かれているので、床面がたくさん見えて、広さも感じるし、実際に自由に使える場所もたくさんありますね。ミニマムな暮らしが好きという方や、小さいお子さんがいらっしゃる方などにおすすめの方法です。

鏡の効果を利用する

鏡をリビングに置くと、対面の景色が映り込み、その分お部屋が広く感じます。こちらのお部屋は、鏡に窓が映るように配置されているのですが、外の景色を移すことでより一層お部屋を広く感じさせるという効果もあります。

兼用できる家具を考える

ダイニングチェアとソファを兼用しているリビング。リビングに十分なスペースを確保するのがむずかしい場合には、ソファータイプのダイニングセットがおすすめです。用途を兼用できる家具があれば、それぞれに置くのではなく、集約できる家具を選びましょう。ソファーのないリビングはとても広々と感じます。

環境を整える

お部屋の現状だけではなく、周りの環境も取り込んでいきましょう。外部の空間を上手く使うことによって、実際のお部屋よりも一層広がりを持たせて感じることができるようになります。

窓の外の景色も取り込む

リビングからつながるベランダは、お部屋を広く見せるのに大きな効果をもたらしてくれます。過ごしやすい季節には窓を開けて、実際にベランダでくつろぐのも〇。その他の季節もカーテンをあけておくだけで、お部屋を広く感じさせます。こちらのリビングのフォールディングウインドウは、全開口され開放感も味わえますね。

光がたくさん入る工夫

光がたくさん差し込むリビングは、明るく清潔感もあり、お部屋も広く感じさせてくれます。こちらのリビングで採用されているバーチカルブラインドは、縦に光が入ってくるので、縦長効果も期待できますよ。光の演出が素敵なリビングです。

いつかのリビング✨ 最近忙しくてキレイにリセットできてないな~、、 明日は早起きしてがんばろーっと❤
sa-

天井に高さを持たせる

吹き抜けがあるリビングは、高さがあることで圧迫感を感じません。こちらのリビングのように高い位置に小窓を設けることで、フォーカスポイントが高い位置になったり、光を取り込むことで上部が明るくなるので、より一層縦の広がりを感じることができますね。


日本の住宅事情では、十分に満足のいくリビングの広さを確保することは、難しいのが現状です。レイアウトや色使いなどの工夫でお部屋に広がりを持たせて、快適な空間で暮らすことができるといいですね。


RoomClipには、インテリア上級者が投稿した「狭いリビング」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!

関連記事

RoomClipの関連タグ