コンロ横の細いスペースも無駄なく活用したい......そんな人の希望を叶えてくれるような、こちらの棚。いつも使っている調理道具や調味料が、きれいに収まるように作られているので、無駄が一切ありませんね。

シンクやコンロ前には、ほんの少しのスペースがあったりしませんか？キッチンの中でも、自分が立つスペースって限られると思うのですが、そんな場所で手を伸ばせば、すぐ届くところに自分の背丈に合った棚があると、とても便利ですよね。

キッチンの壁ぎわには、食器棚や白物家電などがいろいろあるものですが、作業台を作ることで、食器やごみ箱も収納しつつ作業スペースも確保できて、有効に使うことができますね。

キッチンカウンターの空間は、キッチングッズを置いたり、インテリア小物を置いておしゃれにしたい場所ですよね。形もさまざまなこの場所に合った棚を作るには、DIYが一番です！こちらのオーナーさんは、他の家具とも色調を合わせ、空間に馴染むよう設計されています。

コーナーの壁を利用して棚を作れば、収納面積も確保されますね。ランドリールームに収納しておきたいアイテムだけではなく、一面にタイル風壁紙を貼ったり、グリーンを飾ったりしています。作業をするだけのスペースではなく、そこにいるのが楽しくなるような空間にされていますね。

洗濯機の上は、まさしくデッドスペースです。棚を作れば、収納もいっぱいできます。シックな色調が、落ち着いた空間にしてくれますね。物を詰め込まず、かごや麻袋など、バランスのいい配置が清潔感を感じさせますね。

空いているスペースは、無駄なく使いたいですよね。こちらのお宅では、壁にもシンク下にも、たっぷり収納できる棚があります。中身を見せずにすっきり収納するなら、ボックスやかごなどがすっきり入るように棚を自作すれば、見た目もきれいに収納できますね。

壁に、2×4の板をセットできるディアウォールを使えば、省スペースに高さを利用した棚を作れます。ジョイント部分も別売りされているので、簡単に棚を作ることができます。おしゃれな小物を飾れば、壁も華やかになりますね。

こちらのユーザーさんは、3人のお子さんそれぞれの収納スペースを、手作りの棚で分けられているようです。自分専用の収納スペースがあれば、片づけもはかどりそうです。下のキャビネットもレトロな色合いで、落ち着きがありますね。

棚やパーテーション、扉のついた収納棚と、素材とカラーが統一されることで、素敵な空間になっています。ガラスシートなどを組み合わせると、シャビーシックな雰囲気がいっそう増しますね。