飾り棚に立てかけてディスプレイしている実例です。そのナチュラルな様子が、ユーザーさんのインテリアにしっくりなじんでいます。一緒に飾った小物たちとともに、懐かしさを感じる優しい空間を作り上げています。

ワイヤーメッシュを切るという、なかなか思いつかない大胆なアレンジをされているこちらのユーザーさん。少し手を加えるだけで、全く違う表情になりますね。フレームの中の文字もオリジナルとのことで、個性が光るディスプレイになっています。

こちらのユーザーさんは、壁に固定してウォールラックとして使用しています。ロープを使っているのが面白いアイデアです。メッシュフレームはインダストリアルな雰囲気もあるので、ロープやボルトなどのハードなアイテムとも相性がいいんですね。

メッシュフレームを2枚を合わせたピアススタンドです。蝶つがいで留めて角度をつけると、立てて使用できるので便利です。メッシュ部分は細かいアクセサリーを引っかけるのにぴったりですね。

開口部の天井にメッシュフレームを並べて、欄間のようにディスプレイしています。取り付ける場所によって、こんなにもイメージが変わるんですね。1枚を黒板フレームにしているのがアクセントになっています。

4枚を接着して、大きなフレームにしています。アンティークな十字の窓枠のように見えて美しいですね。窓辺にディスプレイすると光を通すので、メッシュの雰囲気がきわだちます。

最も多かったのが扉としての使い方です。こちらのユーザーさんのように、キーボックスのような小さな収納なら、1枚がぴったりのサイズです。メッシュフレームを扉にすると、見せる収納が小粋に決まりますね。

トイレの上部にある造り付け棚の扉として利用しています。シンプルな棚が雰囲気のある収納に変わりますね。組み合わせれば大きめの扉を作れるのが便利なところです。

セリアのメッシュフレームとカッティングボードをコラボさせたレターボックスです。2つのアイテムがジャストサイズで、既成品の組み合わせとは思えません。転写シートもかっこよく、完成度の高い作品ですね。

こちらのユーザーさんはメッシュフレームで、なんとランプシェードを作っています。フレームの特徴を生かした素晴らしいアイデアですね。ワイヤーメッシュを通した照明の光は、お部屋を魅惑的に照らしてくれそうです。