「36m2。ひと目惚れの内装を活かしてつくる、緑ある都会のカフェ空間」 by grass_fieldさん

「36m2。ひと目惚れの内装を活かしてつくる、緑ある都会のカフェ空間」 by grass_fieldさん

本連載ではRoomClipユーザーさんが暮らすワンルーム・1Kをご紹介。真似できるリアルな工夫やとっておきのスタイルを探っていきます。

今回は、都内の1Kでひとり暮らしをされているgrass_fieldさんの、アーバンでありつつもリラックスした雰囲気が魅力的なお部屋をご紹介します。カッコよくシンプルに、でも心地よく活き活きとした素敵なお部屋づくりのメソッドに迫ります。

今回教えてくれたユーザーさん♪

プロフィール

昨年、約9年間住んでいた部屋から引越しました。 新しい部屋でのインテリアを一から考え、つくり上げていくことを日々楽しみながら生活しています。

お住まい

  • お住まいの地域: 東京都文京区
  • お部屋の種別: 1K(キッチンと居室がドア等で仕切られている)
  • 居住面積: 36m2
  • 家賃: ヒミツ
  • この家に住む人: 私
  • ご職業: インテリアショップ勤務
  • 趣味: 散歩

いまのお部屋に決めた理由はなんですか?

grass_fieldさん

「住みたいエリアを絞り、部屋探しをしていたところ、もともと小さな事務所だった空間を居住用にリノベーションしたばかりのこの部屋に出会いました。リビングの広い1Kという間取り、眺望の良さ、内装をひと目で気に入り、引っ越しを決めました。」

お部屋のこだわりを教えてください

grass_fieldさん

「部屋全体の壁が、リアルなコンクリート打ちっぱなし風の壁紙になっているので、それを利用したインダストリアルな雰囲気とミッドセンチュリーをミックスさせたイメージでインテリアづくりをしています。その中に、多くの観葉植物をレイアウトすることで、『居心地の良いカフェ』をテーマにしました。」

気づいたらいつも居る場所はどこですか?

grass_fieldさん

「アカプルコチェアです。座って、コーヒーやお茶を飲みながらテレビを見たり、音楽を聴いたりして、くつろいでいます。」

心地よい都会のカフェスタイル【ここがポイント!僕&私の工夫】

①カフェファニチャーで暮らしと空間にメリハリをつくる

grass_fieldさん

「テレビ前のくつろぐスペースとは別に、カフェテーブル&スツールを置いたダイニングスペースをつくりました。こうしたことで、1Kという限られた間取りの中でも、用途に合わせて空間を分けることができています。」

②キッチン家電やティーグッズを見せる収納にする

grass_fieldさん

「前述のカフェテーブル横のラックと壁面に、キッチン家電やお茶、コーヒーグッズを収納しています。壁面はペグボードを利用することで、使いやすい見せる収納にしました。」

③活き活きとした植物で演出を加える

grass_fieldさん

「部屋全体としてはコンクリートの壁やカーテン、ハンガーラックの洋服など、モノトーンなモノが多いです。それでも、部屋が無機質で冷たいイメージにならないよう、植物をラックや窓際に置いたり、吊るしたりしています。」

④植物と丁寧に暮らすことを楽しむ

grass_fieldさん

「よく晴れた日は、日当たりの良い窓際に植物を集めています。」

⑤スッキリと納まる家具で収納を整える

grass_fieldさん

「柱の左右にちょうど納まるように、P.F.Sパーツセンターでサイズオーダーした、LYONのシェルフを設置しました。スピーカーや雑誌など、モノトーンでそろえているのもこだわりです。」

最近買ったナイスなアイテムを教えてください

ITEMアカプルコチェア(2019年限定カラーディープシーグリーン)
PRICE58,300円(税込)

アカプルコチェアのデザインが好きです。以前住んでいた部屋では置くスペースがなく諦めていましたが、今回の引越しを機に購入しました。2019年限定カラーのディープシーグリーンは部屋のイメージにもぴったりです。また、見た目以上に座り心地も良く、長時間座っても疲れないので、毎日ここでくつろいでます。

今後インテリアで挑戦してみたいことがあれば教えてください

grass_fieldさん

「引越しをした際に、以前の部屋で使用していたソファなどの家具を処分してしまいました。そのため今は、この部屋に合うソファとローテーブルを探しているところです。 ソファとローテーブルが決まったら、次はバルコニーでもくつろげるように、ウッドデッキや屋外用のテーブル&チェアの設置を計画中です。」

お話をお伺いして

grass_fieldさんのお部屋づくりでは、眺望の良い居室の窓側に、家具や雑貨をあまりレイアウトしないことで、空間をより広く開放的に演出されています。また、壁に添わせた家具・家電も、余分な凹凸が出ないようしっかりとコーディネートして、全体をよりスッキリと見せているのも特徴です。こうすることで、コンクリート風の壁紙と落ち着いた色目のフローリングという、内装そのものの魅力が際立ちます。もちろん、そこにバランスよくレイアウトされた、grass_fieldさん厳選の家具たちの佇まいも秀逸。ただ、きっちりとカッコよくまとめるだけでなく、活き活きと育つ植物の躍動感と瑞々しさをたっぷりと取り入れることで、ホッと癒される穏やかな表情をプラスしているのが素敵です。

1Kやワンルームといった単身世帯向きの間取りの場合、その中に何をどう取り入れ、レイアウトするかが大きな課題です。でもその一方で、ひとりだからこそ、好きなようにできるのも事実。内装を最大限活かすのか、収納をフル活用するのか……grass_fieldさんのように出会ったお部屋と向き合いながら、暮らしとインテリアを楽しんでみてください。


grass_fieldさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!

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