UD-mamaさんは、お子さんが保育園のときに着ていた服をティッシュケースにリメイクしています。ボタンが付いているので、ティッシュの入れ替えも簡単にできるとのこと。チェックとドットのパッチワーク柄で、お部屋のアクセントになってくれそうです。

不要になった服から小物入れを編んで作ったという、yumiさんです。ノベルティでもらったTシャツや小さくなった子ども服などを、カットしてTシャツヤーンにしたそうです。落ち着いた色合いなので、おうちのどこにでも置いて使いやすいですね。

saekoさんは、古着を使ってカルトナージュで小物入れと写真立てを作っています。着なくなったワンピースを再利用して、取っ手は昔作ったビーズのアクセサリーを付けたとのこと。元の柄と色合いを活かして、品のあるアイテムに仕上がっています。

sumikoさんは、着なくなったセーターでクッションカバーを作っています。3辺をミシンで縫って、枕カバーのようにかぶせられるようにしてあります。冬のインテリアに欲しくなる、ニットのカバーを古着から作れるのはビックリですね。

pua22makaniさんは、不要になったデニムをリメイクして椅子の座面を貼り替えています。色の濃さの違うデニムをパッチワークにして、それぞれの座面の生地に使ってあります。デニムならではの魅力で、お部屋をセンスアップできています。

7OfPinkRedさんは、お子さんのロングスカートを使ってキッチンの目隠しカーテンを作っています。生地が薄いので、 サーっと開けやすいとのことです。ギャザーの部分も、ワンポイントとしてデザインにうまく使われていますね。

nonoponさんは、不要になった古着をリメイクしてベッド周りに置くラグを作っています。古着をカットした端切れを、滑り止めマットに挟み込んで作成してあるそうです。フサフサとしているので、踏み心地もとてもいいとのことですよ。

mayutan.さんは、着なくなった服を使ってペットベッドをアレンジしています。周りに服を被せてから、両端の袖部分をヒモで結んで作ったとのこと。元は明るいオレンジだったというベッドが、ナチュラルな雰囲気に変身しています。

いらなくなった古着を利用して冬に使う猫ベッドを作ったという、meguさんです。厚手のハイネックカットソーの起毛した裏地側を使い、中には綿を入れて作成したそうです。完成すると早速フミフミして、気に入ってくれたとのことです。

kuuさんは、古着をリメイクして猫用のハンモックを作っているところです。裂いた布を編んでいく、「裂き編み」という方法で作成しているということです。色の違う布同士をうまく組み合わせて、落ち着いた雰囲気の作品になっています。