ダイヤモンドコーティングで使いやすい!フライパン「ダイヤボーノ」の魅力

ダイヤモンドコーティングで使いやすい!フライパン「ダイヤボーノ」の魅力

フライパンは調理道具の中でも、圧倒的に使用頻度が高いアイテム。だからこそ、ストレスなく使い続けられる商品に出会いたいですよね。そこで今回は、RoomClipショッピングで買える人気商品、「ダイヤボーノ」をご紹介します。ダイヤモンドコーティングで食材が焦げ付きにくい!など、ユーザーさんの声が参考になりますよ。

ダイヤボーノって?

そもそもダイヤモンドコーティングフライパン「ダイヤボーノ」って何?という方のために、ここでは商品の概要をご紹介していきます。毎日の料理が楽しくなりそうなフライパンですよ!

ダイヤボーノとは

ダイヤボーノとは、フライパンの内側にダイヤモンド微粒子が配合されたフライパンです。このコーティングによって、焦げ付きにくく、また耐久性のあるフライパンになっています。anemone37さんは直径20cmと26cmをサイズ違いで購入しました。その他に直径24cmもありますよ。

使い心地

ひとり暮らしをしているnya-さんは20cmをチョイスしました。小さめのフライパンですが、コンロに置いてもしっかりと自立して使いやすいと感じたのだそう!フライパンの取っ手に重心がかからず、安全に調理できるのもうれしいポイントですね。

休日の朝食やブランチにちょっと焼くのに よいサイズ。 ウィンナーや、パンケーキ🥞にもよさそう! まさに一人分サイズですね。
nya-

色々な料理に使える

ここでは、実際に「ダイヤボーノ」を愛用しているユーザーさんの実例をご紹介します。お肉などの定番食材からご飯、そばまで幅広く使えるようです。朝食から夕食まで、毎日活躍すること間違いなしですよ!

ステーキ

jijiさんは鶏肉の低温焼きとローストビーフの調理にダイヤボーノを使いました。どちらも火加減が難しそうな料理ですが、見事に美味しそうな焼き目が付いていますね♪焦げ付くことなく、素早く加熱調理ができたと絶賛していますよ。

トースト

gooskaさんはトーストを焼くときにもダイヤボーノを愛用しています。食パンの両面にバターを塗って中火で焼くと、外はカリっ、中はフワフワの絶品トーストになるのだとか。自宅にトースターがない方でも、簡単に美味しいトーストが食べられるアイデアですね!

IHでもガス火でもどちらもOK! そして、とっても軽い! 26cmのフライパンに食パンを入れるとこんな感じです。
gooska

ビビンバ

ayayukikan036さんはダイヤボーノでよくビビンバを作るそう。お米はフライパンに焦げ付きやすいイメージがありますが、ダイヤモンドコーティングなのでその心配が要りませんね。市販のナムルセットと卵で作れる手軽さがマネしたいポイントです♪

瓦そば

portulacaさんはダイヤボーノで瓦そばを作りました。茶そばに焦げ目をつけるときに焦げ付かないので、ストレスなく調理ができるのだとか。また半年以上、毎日愛用してもダイヤモンドコーティングの効きを感じるそうですよ!


ダイヤモンドコーティングのフライパン「ダイヤボーノ」をご紹介しました。焦げ付きにくさ以外にも、使用中の安定感やサイズ展開など使いやすいポイントがたくさんありましたね。調理例も参考に、ぜひフライパンを買い替えるときは検討してみてください!


RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「RoomClipショッピング フライパン」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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