お家の中のさまざまな場所で、便利グッズとして使われてきたつっぱり棒。「DRAW A LINE」は、そんなつっぱり棒をインテリアとして暮らしに取り入れられるように作られたブランドです。今回は、DRAW A LINEのつっぱり棒やオプションを活用して、スタイリッシュな収納や照明として使われている実例をご紹介します。
縦につっぱってスリムな収納に
縦方向に取り付けることができる、DRAW A LINEのつっぱり棒。限られたスペースにも設置でき、ディスプレイや収納に便利なアイテムです。専用の付属品もあり、さまざまなシーンで活用されています。
テレビ横をディスプレイスペースに
DRAW A LINEのつっぱり棒をテレビ横に設置されている、Mikiさん。縦に取り付けられたつっぱり棒には、吊り下げるグリーンや鉢を飾られています。すっきりとスリムなディスプレイスペースは、いろいろな楽しみ方ができそうです。
横向きと組み合わせて玄関の見せる収納に
玄関にDRAW A LINEシリーズを設置されている、MiHOMEさん。縦と横のつっぱり棒を組み合わせて使われていました。コンクリート打ちっぱなしの壁に靴とジャケットの見せる収納で、おしゃれなショップのようになっています。
ゴミ箱カバーのカゴを掛けて浮かせる
4898さんは、縦に取り付けたDRAW A LINEでゴミ箱を浮かせているそうです。取っ手の付いたカゴにゴミ箱を入れて、つっぱり棒のネジに引っかけているとのこと。ゴミ箱カバーでインテリアにもなじみ、浮かせる収納にもなりますね。
高さを調整できるプロジェクター置き場
つっぱり棒専用のフックやサイドテーブルがある、DRAW A LINE。chiiiii0808さんは、高さを調整できるサイドテーブルにプロジェクターを置かれています。フックには、スピーカーなどを入れた巾着を吊り下げられているそうです。
DRAW A LINEを照明として使う
次にご紹介するのは、DRAW A LINEシリーズのつっぱり棒とライトを組み合わせた照明です。ライトがつく加湿器を、DRAW A LINEのサイドテーブルに置かれている実例もありますよ。
スポットライトを取り付けてフロアランプに
フロアランプのリプレースを検討されていた、chokosutaさん。縦方向に設置したDRAW A LINEのつっぱり棒に、専用のスポットライトを取り付けられています。接地面が少ないつっぱり棒は移動も不要で、おそうじも楽になったとのことです。
ランプアームにドライフラワーを飾る
DRAW A LINEのつっぱり棒にランプアームとシェードを組み合わせて設置されている、maki_tさん。横に伸びたランプアームには、ドライフラワーを吊り下げられています。マットブラックのランプに飾られた、ボリュームたっぷりのドライフラワーがすてきです。
枕元にライトがつく加湿器を置く
ベッドの枕元近くに加湿器を置きたかったという、Miniさん。DRAW A LINEのつっぱり棒を枕元に取り付け、ライトがつく加湿器を置かれています。縦のつっぱり棒だからこそ、場所を取らずに設置できるのがうれしいですね。
いろいろなDRAW A LINEの使い方
オプションがたくさんあるDRAW A LINEシリーズ。移動ができるポールや横向きのつっぱり棒専用のシェルフなど、使い方もさまざまです。ユーザーさんたちの実例をご覧ください。
つっぱらないキャスター付きのポール
DRAW A LINEの「Move Rod」は、キャスター付きの台に約1mのポールが付いた収納アイテム。つっぱり棒のように、専用のフックや棚を取り付けることが可能です。グリーンを飾られているhidemaroomさんは、日当たり調整で移動させているそうです。
横向きのつっぱり棒に付けるシェルフ
marjorieさんは、横に取り付けたDRAW A LINEのつっぱり棒に専用のシェルフを吊り下げられています。これなら収納が少ない場所でも、簡単に棚を設置することができますね。置くスペースがなかったというタオルを、カゴに収納しているそうです。
2本のつっぱり棒に取り付けるフェンス
リビングの入り口にDRAW A LINEのつっぱり棒を設置されている、flysheepさん。2本のつっぱり棒で、フェンスを取り付けられています。フェンスにはフックを掛けて、マスクやドライフラワーを吊り下げているそうです。
今回は、DRAW A LINEを暮らしに取り入れられている実例をご紹介しました。オプションを組み合わせて、収納から照明まで幅広く活用されていましたね。ぜひ使い方を参考にして、お家に迎えてみてください。
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「DRAW A LINE」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!