どんどん増えるお子さんのおもちゃ、どう収納していますか?今回は、ダイソーのアイテムを使ったおもちゃ収納の実例をご紹介します。小さなおもちゃの見せる収納や、ざっくりしまえる大容量収納のアイデアなど、お子さんも片付けが楽しくなるヒントが満載です。ぜひ参考にしてみてくださいね。
小さなおもちゃは小分けして収納
小さなおもちゃの収納には、ダイソーの小分けできるケースが役立ちます。種類ごとに仕分けすれば、お子さん自身も管理しやすくなりますよ。クリアなケースを選べば、何がどこにあるか一目瞭然です。お気に入りのおもちゃをディスプレイするように、楽しみながらお片付けができますね。
宝箱みたいなコレクションボックス
hiroさんは、シルバニアファミリーの家具収納にダイソーのコレクションボックスを活用。一つひとつの仕切りに小さな家具が並ぶ様子は、心惹かれるかわいらしさですね。フタがあるクリアなケースは、ホコリを防ぎつつ、ディスプレイを楽しむこともできます。失くしがちな小さなパーツの収納にぴったりのアイデアです。
瓶に詰めてオブジェ風収納
miyuさんは、キャラクターの小物をダイソーのフタ付き瓶に。キャラクターの入った瓶は、それだけで心ときめくオブジェになりますね。透明なので中身が分かりやすく、お目当てのものをすぐ見つけられます。引き出しにもぴったり入り、きれいに整理できますね。楽しみながら片付けられる工夫が光ります。
ミニカー専用の見せる収納
shizuさんは、ダイソーのアクリルスタンドをミニカーの収納に活用しています。アクリルの透明感が、カラフルなミニカーたちの魅力を一層引き立てていますね。一台一台が専用のスペースに収まり、まるで本物の駐車場のよう。これならお子さんも、遊び感覚でお片付けに取り組んでくれそうですね。
大きなおもちゃはまとめて収納
大きめのおもちゃや量の多いおもちゃの収納には頭を悩ませますよね。そんなときは、ダイソーの収納ボックスがおすすめです。ざっくりと入れられるぽいぽい収納なら、小さなお子さんでも簡単にお片付けができますよ。豊富なアイテムから、お子さんの性格やお部屋のインテリアに合わせて選べるのもうれしいポイントです。
性格に合わせてボックスを使い分け
koko_hikaさんは、カラーボックスにダイソーの収納ボックスを組み合わせています。注目すべきは、お子さんの性格に合わせたボックス選び。きっちり派にはフタ付き、ぽいぽい派にはオープンなタイプと使い分けています。ナチュラルなデザインのボックスは、お部屋にやさしい印象を与えてくれますね。
遊ぶときだけ出すメリハリ収納
Tarutoさんは、ダイソーのファスナー付き収納ボックスにおもちゃをまとめています。ファスナーでしっかり閉じることができるので、すっきりと片付いた印象になりますね。おもちゃが視界に入らないことで、お子さんが他の活動に集中しやすくなるメリットも。遊びの時間とのメリハリがつけられそうです。
ぬいぐるみはランドリーボックスに集合
mihoさんは、お部屋に溢れるぬいぐるみの収納に、ダイソーのランドリーボックスを選びました。500円商品ながら、その大容量は頼もしい存在ですね。シンプルなロゴデザインなので、お部屋のインテリアにも自然になじみます。ぽんぽん投げ込むだけでお片付けが完了する手軽さも魅力。ぜひ参考にしたいアイデアです。
ダイソーの便利なグッズを使ったおもちゃ収納をご紹介しました。お子さんの性格や手持ちのおもちゃに合わせて、ぴったりの収納を見つけてみてくださいね。親子で楽しみながら、すっきりとしたお部屋を目指しましょう。
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「ダイソー おもちゃ収納」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!