いや 実話 ウクライナの彼は先月亡くなったのだ。 いわゆる日本でいう男女の付き合っていたわけではなく、きっともっと深い人間たい人間のつきあいだった。本当にいい奴でボーイフレンドとして死が別つまでつきあっていたかった。
プラトニックラブなのかなという話もしたことはあるけれども、わたしがボーイフレンドが多いのは
そういう付き合い方をしているからで、お互い大切に想うからこそという前提が強い。
世界情勢により大切な人失うのは人生2度目。
最初はアルジェリアで人質となり被害者になってしまった。 嬉しい時より、悲しいという言葉では表現できない時のほうが心の存在を感じる。
亡くなったことをご両親から知らされて、まだ涙が出てない。現実離れしすぎていて、受け入れるも何も本人はなにも…
元気かよ〜って想うぐらい
何も感じない。
ただただ必死に目の前に在ってくれる全ては
通常で楽しみに変換可能。
在り 難い のに 在ってくれる。
いまを生きることに一心不乱でいということ。
彼はきっとなにも後悔していない
わたしがただのガールフレンドで、愛していたのはちゃんと知っていたから 彼は精一杯生きた
それだけ
きっとわたしのことみてる
わかってる
いや 実話 ウクライナの彼は先月亡くなったのだ。 いわゆる日本でいう男女の付き合っていたわけではなく、きっともっと深い人間たい人間のつきあいだった。本当にいい奴でボーイフレンドとして死が別つまでつきあっていたかった。
プラトニックラブなのかなという話もしたことはあるけれども、わたしがボーイフレンドが多いのは
そういう付き合い方をしているからで、お互い大切に想うからこそという前提が強い。
世界情勢により大切な人失うのは人生2度目。
最初はアルジェリアで人質となり被害者になってしまった。 嬉しい時より、悲しいという言葉では表現できない時のほうが心の存在を感じる。
亡くなったことをご両親から知らされて、まだ涙が出てない。現実離れしすぎていて、受け入れるも何も本人はなにも…
元気かよ〜って想うぐらい
何も感じない。
ただただ必死に目の前に在ってくれる全ては
通常で楽しみに変換可能。
在り 難い のに 在ってくれる。
いまを生きることに一心不乱でいということ。
彼はきっとなにも後悔していない
わたしがただのガールフレンドで、愛していたのはちゃんと知っていたから 彼は精一杯生きた
それだけ
きっとわたしのことみてる
わかってる