七夕飾りしまい忘れのインテリア実例

7月7日の七夕は、願い事を書いた短冊を笹の葉に飾る風習で親しまれています。七夕の由来は、機織りで作った織物を旧暦の7月7日に神棚に捧げ、五穀豊穣を願う「棚機（たなばた）」という行事なのだそう。やがて中国の七夕伝説が加わり、織姫と彦星が年に一度再会する日としても広まりました。 この記事では、RoomClipユーザーさん達の七夕飾りのアイデアを紹介します。フレッシュな笹のディスプレイや、通年使えるインテリアアイテムで、季節を感じてみませんか？

七月七日は、七夕。織姫と彦星が一年に一度会えるといわれている特別な日です。今年の七夕は、インテリアも自分らしく演出してみませんか？テイストを決めて飾ったり、壁面を活用したり、ライトを取り入れたり、さまざまなアイデアが詰まった、ユーザーさんの実例をご覧ください。

夏の風物詩としても親しまれている七夕の日。笹を使った日本の伝統的な七夕飾りはもちろん、現代は幅広いアレンジで、さまざまな形の七夕飾りが楽しまれています。本物の笹が用意できなくても、工夫しだいで七夕の雰囲気が楽しめますよ。今回は、ユーザーさんが教えてくれた七夕飾りの実例をご紹介します。

もうすぐ七夕の季節。今年は、七夕のインテリアにもこだわってみませんか？今回は、七夕のインテリア実例をご紹介します。お気に入りの小物を取り入れたり、壁や天井をいかしたり、本物の植物で本格的に演出したり、といった3つのパターン別にまとめました。では、見ていきましょう。

絵画やフォト・オブジェなど、好きなアート作品がお部屋にあるだけで気分が上がりますよね。せっかくなら海外インテリアのように、かっこよく飾りたいものです。でもいざ飾ろうとすると、意外と難しくないですか？そんな方のために、アート作品をすてきに飾るコツをご紹介します。

絵本をお子さんに読み聞かせている方は、多いのではないでしょうか。気に入った絵本は、大人になっても覚えていて、大切な思い出になったりします。美しい絵の絵本なら、疲れたときにそっと開けば、癒しにもなってくれます。そんな絵本の世界を、インテリアに取り入れてみませんか。　

鮮やな黄色とふわふわなお花が特徴のミモザ。目にするだけで元気が出るようなパワーのあるお花ですよね。生花はもちろんのこと、ドライでも色味が残るので、いろいろな飾り方を楽しむことができます。そこで今回は、ミモザのあるお部屋を見ていきたいと思います。飾り方やアレンジ方法をぜひチェックしてみてください。

本を収納するのではなく、飾ってみたことはありますか？本というと、本棚などに綺麗に並べて収納するものというイメージがありますが、小物として飾ってもオシャレなインテリアになるんですよ。今回は、本を飾っているお部屋をご紹介します。どんな飾り方があるのか、ぜひ参考にしてみてください。

でかけ先や日常の思い出など、スマホに撮り溜めたたくさんの写真をそのままにしておくのはもったいないですよね。でも、撮影した写真を飾るとなると、意外と難しいと思いませんか？家族や恋人との思い出の一瞬は、インテリアとして飾ってみましょう。ユニークでアイデア満載の実例をご紹介します。

まるで煙のようなふわふわとしたシルエットが魅力的なスモークツリー。お部屋の中に飾って、インテリアとして楽しむ方も多いですよね。RoomClipのユーザーさんもそれぞれ素敵な飾り方でスモークツリーを楽しまれていました。今回はスモークツリーのあるお部屋をご紹介します。