娘の部屋 カラフルインテリアのインテリア実例

7件
関連度順
1
1〜7枚を表示 / 全7枚

関連するタグの写真

関連する記事

カラフル&ポップな海外の子供部屋のようなお部屋にしたい!
カラフル&ポップな海外の子供部屋のようなお部屋にしたい!
とってもカラフルでポップなイメージの海外の子供部屋。そんな雰囲気を自分のお部屋に取り入れたらどんなにかわいいでしょうか‼自分の趣味や好きな色をふんだんに使って、究極にテンションの上がるお部屋を作ってみてはいかがでしょうか。あまりにもかわいすぎてお部屋から出たくなくなってしまうかもしれません(笑)
雨の日も落ち込んだ日も!元気になれるカラフルインテリア
雨の日も落ち込んだ日も!元気になれるカラフルインテリア
たくさんの色に囲まれたお部屋は、絵本の世界みたいでワクワクしたり、気分も明るく元気になれます。カラフルなお部屋は憧れだけど、いろんな色を使ったインテリアはむずかしそう……。そう思っている方も多いのではないでしょうか?今回は元気になれるカラフルインテリアを、素敵に取り入れたリビングを紹介します。
キュートも大人っぽくも自由自在☆カラフルインテリアで作る、楽しいお部屋
キュートも大人っぽくも自由自在☆カラフルインテリアで作る、楽しいお部屋
色をたくさん使ったお部屋は、見ているだけで楽しい気持ちになりますよね。しかし、統一感や落ち着きがなくなるのは困りもの……全体のバランスに考慮しながら色を取り入れれば、好みの雰囲気を保ったまま、カラフルインテリアを作ることができますよ。ユーザーさんの実例を参考に、カラフルインテリアに挑戦しませんか?
明るい空間で気分も上がる♪色を楽しむカラフルインテリア
明るい空間で気分も上がる♪色を楽しむカラフルインテリア
原色を使ったポップな空間から、パステルカラーのやわらかい雰囲気まで、さまざまな色を組み合わせるカラフルインテリア。明るい色づかいのお部屋は、見ているだけで気分を上げてくれますね。今回は、シンプルな空間にカラフルインテリアを取り入れられた実例や、他のスタイルと合わせるミックスインテリアをご紹介します。
毎日HAPPY気分!お部屋別カラフルな北欧インテリア
毎日HAPPY気分!お部屋別カラフルな北欧インテリア
冬が長く家の中で過ごすことの多い北欧のインテリアは、くつろぐことができる温かな雰囲気が特徴的です。雪で覆われる冬に外では得られない、あざやかなカラーを室内に取り入れるのも、家の中で明るい気持ちで過ごすための工夫の一つ。そんなHAPPYになれるカラフルな北欧インテリアを、今回はご紹介していきます。
カラフルなインテリアで気持ちを明るく!色鮮やかなお部屋のコーディネート
カラフルなインテリアで気持ちを明るく!色鮮やかなお部屋のコーディネート
モノトーンやナチュラルなインテリアも人気がありますが、個性あふれるカラフルなインテリアも、見ていて楽しくなりますよね♪今回は、カラフルな雑貨や家具でコーディネートしたり、壁紙にカラフルな色を選んだりと、「色」を上手に取り入れて、お部屋づくりをしているユーザーさんをご紹介します。
センスあふれる色使いでこだわりを表現。カラフルインテリアの実例10選
センスあふれる色使いでこだわりを表現。カラフルインテリアの実例10選
インテリアの重要な要素の一つ、カラーコーディネート。つい無難な色を選び色数を少なくまとめてしまいがちですが、たくさんの色を取り入れた海外風のセンス抜群なお部屋にもあこがれますよね。そこで今回は、カラフルなインテリアを巧みに作っている上級者ユーザーさんたちをご紹介します。
毎日を楽しめる♡カラフルでときめくハンドメイド集
毎日を楽しめる♡カラフルでときめくハンドメイド集
近年のハンドメイドブームで、オリジナルの雑貨を作られる方が増えています。中でも、カラフルな雑貨は見ているだけでも楽しくなりますよね。色の組み合わせ方やデザインは、作者の個性が表れて、新しい発見もあります。今回はRoomClipユーザーさんが作られた、カラフルなハンドメイド作品をご紹介します♡
お部屋のイメージを左右する!色づかいのコツを教えます。
お部屋のイメージを左右する!色づかいのコツを教えます。
お部屋のイメージに大きく影響する、色づかい。今回は、インテリアの色づかいのポイントをご紹介します。大きなスペースを占める壁紙、「差し色」や「締め色」の使い方、アクセントや多色づかいのコツなど、参考にしてみてください。
見るだけでも元気になれる!カラフルなコーディネート実例
見るだけでも元気になれる!カラフルなコーディネート実例
シンプルやモノトーンなどシックなスタイルも良いですが、やっぱり色がないとちょっと寂しい、という気もしてきませんか?元気になりたいときは、カラフルな色使いにしてみるのもおすすめです。ただし、いろいろな色をただ使うのではなく、自分の好きなテイストでまとめるのがコツです!