花瓶に枝ごと生ける枝物は、サイズ感や枝の細かさ、カーブ具合などによってさまざまな表情を見せてくれます。ダイナミックなシルエットがインテリアに映えて、印象的にお部屋を彩ってくれる枝物の中でも、今回は花を咲かせる花木（かぼく）をお部屋に飾っているユーザーさんたちをご紹介します。

寒さが厳しくなり、なんだか気持ちもさびしげになる冬。そんな季節にこそ、お部屋に飾って楽しみたいのが切り花や枝物です。寒い時期にぴったりな、ぬくもりを感じるものから、一足先に春気分を味わえる華やかなものまで。切り花や枝物が彩りを添える、冬のインテリアをご紹介します。

温もりを求めたくなる、冬真っただ中の12月～2月。そんな時期こそ、ふらっとお花屋さんに立ち寄って、切り花や枝物を選んでみませんか。ユーザーさんの実例から、冬の時期に出回るお部屋がパッと明るくなりそうな切り花や、季節感を感じることができる枝物をピックアップしてみましたよ。早速チェックしてみましょう。

お部屋の中に植物を取り入れている方は多いのではないでしょうか。今回は、そんな植物の中でも、目を引くアクセントとして活躍してくれる枝ものに注目してみました。枝の形や色などを活かし、インテリアの中に上手に取り入れているユーザーさんたちの実例を見ていきましょう。

クリスマスインテリアに、枝ツリーを取り入れる人が急増中です。花瓶などに枝を挿して、自然の形を楽しみつつ、オーナメントをプラスすれば、手軽にスタイリッシュなツリーができ上がります。RoomClipユーザーさんも、枝ツリーでクリスマス気分を演出していますよ。自分らしいスタイルで楽しめる、新しいツリーの形です。

春から夏にかけてお花屋さんで見かける「ドウダンツツジ」は、明るいグリーンと細やかな葉がインテリアに涼しげな印象を与えてくれる人気の枝ものです。枝ぶりや葉のボリュームなど樹形に個体差があるので、使うフラワーベースや飾り方を選ぶと、もっとオシャレに見せることができますよ。

ハロウィンが終わり、クリスマスを迎えるとやってくるお正月。1年の終わりには大掃除をして、すっきりと新年を迎えたいですよね。この記事では、正月飾りである「門松」「しめ縄」「鏡餅」の謂れ（いわれ）や、RoomClipユーザーさんたちの実例をご紹介します。

お正月飾りといえば「しめ縄」。師走が近づくとスーパーなどで売り出され、手軽に手に入れることができます。最近は100均でもしめ縄が販売されているので、自分なりのアレンジを加えて楽しんでいるユーザーさんもいるようです。この記事ではRoomClipユーザーさんたちの実例をもとに、おしゃれなしめ縄飾りや簡単DIYの実例を紹介します。

節分は、季節の変わり目である立春に豆まきをして、邪気を祓う日本の伝統行事。「鬼は外、福は内」と豆を投げる習慣に馴染みがある人も多いでしょう。節分には鬼や柊鰯などをモチーフとしたインテリア小物を使って、飾りつけをするのもおすすめです。この記事では、RoomClipユーザーさんたちの節分飾りの実例や柊鰯の由来・飾り方を紹介します。