1×4材と100均材料だけで作った隙間収納です‼ ・1×4材(6フィート)×4本(コメリ1本220円くらい) ・45cmすのこ×2枚(ダイソー) ・キャスター2個入り×2袋(ダイソー) ・水性ニス(ウォールナット)(ダイソー) ・他、L字金具(コメリで4個80円くらいでしたが100均でも割高ですが売っています)、釘、ハケ、ホチキス、ハギレ 1×4材は2本はそのまま、2本は切ります。 上下に45cmが2本、中間のは41cmが4本。90cmほど余りました。 L字金具で上下を止めて四角い枠を作り、あとは中の板を釘で打っただけです。 すのこをばらして、サイドから落ちないように支えも付けました。 最後にニスで全体を塗ってキャスター付けて、裏側はハギレをタッカーがなかったのでホチキスと金づちで打ち付け(笑) 上部が出た分アイアンバー(セリア) でぶら下げられるようにしました。 製作費、2000円でお釣りが来ました♪ いつも棚と冷蔵庫の隙間に紙袋と大きなおぼんを置いていたのですが、床に直置きするのがホコリっぽくて嫌で、子供たちの水筒も置きたいし…と、案ずるより行動した結果、私の生活に合わせた私専用隙間収納が完成しました❤
いつも同じようなところですみません。少し配置換えしました。 キッチンの背面収納です。 置いてあるものは全て民芸品。 地元の塗りのお弁当箱は井川めんぱ、 岩手の林檎かごやお弁当箱、 戸隠の椀かごに南部鉄瓶、 河口湖の鈴竹の蕎麦ざる、 新潟のせいろ、木曽さわらのお櫃など。 竹や木製品が好きなので並べるだけで幸せです。 お弁当箱は月に1回、それ以外はほぼ毎日使わない日はないほどフル稼働してます。 日本の道具は作りが丁寧で美しく、修理も可能なものも多いところが好きです。 また使う事で味が出て一層美しくなるところが魅力だと思います。 手入れをしながら大事に使っていきたい道具たちです。