「DIYのアイデアと愛着が詰まった、ナチュラルキッチン」 by mamihomeさん

「DIYのアイデアと愛着が詰まった、ナチュラルキッチン」 by mamihomeさん

RoomClipユーザーの素敵なキッチンを紹介する「憧れのキッチン」連載。

今回は、ほっこりと優しげなホワイトナチュラルでインテリアづくりを楽しまれている、mamihomeさん宅のキッチンをご紹介します。見ていて楽しくなる、可愛らしく素敵な空間です。

我が家は築年数の古い賃貸戸建で、主に2階が生活スペースです。夫・私・5歳の娘とボストンテリア2匹で住んでいます。DIYをはじめたのは2年前。憧れの空間を手に入れるべく、現状回復可能なDIYで、家の中を少しずつ改造しています。目指すのは、家族が快適に暮らせる家です。

少しずつ理想を形にした、一番好きな場所

ホワイトを基調にしたカントリー調でコーディネートされたmamihomeさん宅のキッチンは、モザイクタイルや木目の棚をはじめ、取っ手などのディティールに至るすべてが目を楽しませてくれます。キッチンで活躍する道具たちもインテリアの雰囲気に合っていて、生活感まで心地よく感じられるのが魅力です。どのようすれば、このように思わず眺めていたくなるようなキッチンをつくることができるのでしょうか?まずは、mamihomeさんのキッチンづくりのこだわりや工夫からお伺いしていきます。

mamihomeさん

「もともと我が家のキッチンは、ピンクのタイルやベージュの戸棚など、古い賃貸特有の雰囲気が残る場所でした。DIYに目覚めてからは、諦めていた憧れのキッチンを自分でつくり出すことに楽しみを覚え、なるべくお金をかけず、理想のキッチンを形にしてきました。見よう見まねの自己流ですが、DIYすることで愛着も湧き、あまり好きではなかったキッチンが今では家の中で一番好きな空間に変わりました。」

カウンター越しに家族とつながる、壁つけI型

築古の賃貸戸建てということで、キッチンの間取りはI型の壁つけスタイルです。もともとは、壁や棚の仕様もレトロな趣だったそう。しかし今では、mamihomeさんなりのDIYで、明るく爽やかな現代の暮らしにあった空間へと生まれ変わっていますね。リビング側に面して作業ができるDIY対面カウンターの存在が、空間の可能性を広げ、インテリアとしての佇まいをセンスアップしているように感じます。

お話を聞くからに、大幅にDIYで手を加えている印象ですが、『なるべくお金をかけずに』というキーワードも登場しました。ここからは、mamihomeさんが実践したプチプラだけれど、プチプラに見えないキッチン改造のメソッドや、気分も上がる居心地よい空間づくりのコツにフォーカスしていきます。賃貸だからと諦めている方も、古い家・昔ながらの間取りだからと諦めている方も、目から鱗のアイデアが盛りだくさん!要チェックです。

キーワード1 プチプラDIYで叶えた憧れ

mamihomeさん

「清潔感と温もりのある、カントリー調のキッチンが私の憧れでした。そこでまず、ピンクのタイルとベージュの戸棚に、白タイル柄と木目柄のリメイクシートを貼りました。さらに、カラーボックスを使って白いキッチンカウンターをDIY。キッチン雑貨の多くは100均やリメイク品ですが、テイストに統一感を持たせることで『プチプライスに見えないDIY』を目指しました。」

キーワード2 好きなものを取り入れて、気分を上げる

mamihomeさん

「キッチンは毎日必ず立つ場所です。仕事で疲れた時や家事が億劫な時、少しでも気分が上がるよう、自分の好きなものを取り入れました。私の場合のそれは、お気に入りの雑貨やドライフラワー、好きな香りの洗剤です。」

キーワード3 100均アイテムを駆使した収納拡張

mamihomeさん

「我が家のキッチンは、狭い上に収納も少なめです。そのため、DIYしたキッチンカウンターの裏側にスペースをつくり収納を拡張しました。カラーボックスの棚に、突っ張り棒やバスケットなど(全て100均のアイテム)を使って、家族が使いやすい収納を心掛けています。」

キッチンをもっと素敵にするためのアドバイスがあれば教えてください

mamihomeさん

「DIYをはじめて思うのは、『理想の空間は誰にでもつくり出せる』ということです。DIYすることで、使いやすくて気分も上がる!そんな家にできれば良いなと思っています。今は現状回復可能なDIYアイテムもたくさんあるので、我が家のように賃貸だからと諦めていた方でも気軽に挑戦できると思います。」

まとめ: 手をかけるほど増す愛着

どんなキッチンにしたいか……目指す理想形が明確であるほど、『どう変えれば良いか』『何が理想と違うのか』もはっきりと見えてきます。また、DIYがブームとなった最近では、様々な便利アイテムを気軽に手に入れられるようになりました。そしてmamihomeさんは、100均のアイテムやカラーボックスなど、身近にあるものを組み合わせて、佇まいのよい理想のキッチンを自らの手で叶えられています。

コストはよりミニマルに、でも手間ひまは最大限。そこには、いくつものトライ&エラーがあったかもしれません。その分、理想形であり愛着たっぷりのキッチンに出会えたのではないでしょうか。ぜひ、mamihomeさんのキッチンづくりを参考に、『一番大好き』と呼べる空間を目指してみてください。


mamihomeさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!

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