tomo60さんはトイレットペーパーの芯で、コードホルダーを作りました。作り方はとっても簡単。お好みのリメイクシートを貼れば出来上がりです。コードを折り畳んで差し込むだけなので、使い勝手がとても良いそうですよ。

ダイソーの箸箱に腕時計をしまっているMitiさん。箱の中にただ入れるのではなく、トイレットペーパーの芯で作ったホルダーに通すことで、ディスプレイ性の高い収納になりました。これなら、腕時計が増えても簡単にホルダーを追加できますね。

トイレットペーパーは柔らかく、はさみやカッターで簡単に切ることができます。Misakiさんは輪切りにしたものをつなぎ合わせてリースを作りました。ツタや緑を使ったものと一味違う、スタイリッシュな雰囲気が大人っぽいです。

Rudyさんのお宅にある窓辺は、アイアン風の窓格子がまるで海外のお家のよう。この窓格子の飾りの部分は、トイレットペーパーの芯で作られているんです。広げたり、巻いて形を癖づけたりできるのは、加工しやすいトイレットペーパーの芯だからこそですね。

em8さんはマグネットフックにサランラップの芯を引っ掛けて、マスキングテープホルダーにしました。幅広のものも一緒に収納できて、一目で目的のものが見つけられるところがとっても使いやすそう。作業机のサイドなら場所も取りません。

hanakanmuriさんがサランラップの芯と、ご自宅にあったハンガーで作ったキッチンペーパーホルダー。ハンガーになっているので、好きな場所に掛けられて便利ですね。麻ひもやリボンがナチュラルなインテリアに良く似合いそうです。

yuri.favoriさんが欲しかったチュッパチャップスディスプレイ。業務用のラップの芯を使って手作りしました。大中小の芯を重ねて、穴の部分はドリルであけているそうですよ。本物さながらの再現度の高さに脱帽です。

mariyaさんは塗装したマスキングテープの芯を5つをつなげて、ディスプレイににもなるペン入れを作りました。水色×白の配色や、ロープ使いがマリンテイストで爽やか。ペンを横から入れるという発想も良いアイデアです。

jewelさんはクッションフロアの芯をアイアン塗装して、フラワーベースにリメイク。サビ風の質感や上下につけたボルトが金属製の配管のようで、インダストリアルな雰囲気たっぷりです。台座付きなので安定感もバッチリですね。

リメイクシートの芯を支柱にして、飾り棚を手作りされたjankenkenさん。彫刻を施したように見える部分は、ヤクルトの容器を使っているそうですよ。高級感のある仕上がりは、どこから見てもアンティークの家具で驚きです。