mimiedenさんは、毎日軽くトイレ掃除をするというルールを決めています。日々の小掃除をしておけば、汚れが溜まりにくくなって衛生的な状態を保てますね。トイレの小掃除には「マメピカ」がおすすめだそうですよ！

nazuyosi35nさんのお家は、浴室掃除のルールとして、最後に入った人が風呂掃除と拭き上げをしています。浴室の風呂掃除をしなくて済む、浴室の水分をしっかり取るのでカビや水垢の発生を抑えられるなど良いことづくめだそう！予防掃除を徹底することで、掃除自体の負担を軽くするナイスアイデアです。

pomqujackさんのキッチンは、「出しっぱなし」「汚れっぱなし」にしないルールです。キッチンは水や油で汚れやすい場所かつ、物が多いので、ルールを意識することでキレイをキープできそうですね。キッチンカウンターに極力物を置かないことで、見た目もすっきりしているのがまねしたいポイントです。

obuta47300さんのお家では、お弁当箱を各自が洗うというルールにしています。洗い物を分担することで、家族みんなが家事への意識を高められるのが良いですね。水切りラックに置いたあとは夕食の食器と一緒に食洗機で乾燥させるなど、家電を取り入れて家事負担を軽くしているのもGOODです！

洗濯物を部屋干ししているkids-homeさんは、しまう所の近くに干すようにしています。服をしまう作業が億劫だそうですが、このルールにしたことで楽になったと感じたそう。お子さんがいらっしゃるなど、家族が多い方におすすめの方法です。

airaさんは、洗濯が終わった衣類は個人ごとに専用のカゴに入れています。分類だけ済ませることで、各自が部屋にカゴを持っていき畳んでしまうようになっているそう。洗濯関連にかける家事時間を減らせるので、忙しい方にぴったりのアイデアです！

masさんのお家では、物を出したら元の場所に戻すことを徹底しています。写真の引き出しは文房具やティッシュ、マスクなどあらゆるものを収納していますが、そのルールを守ることで物の住所がきちんと分かるのが良いですね。家族みんながストレスフリーで過ごすために大切なルールです。

noriさんのお家では、ティッシュの補充やゴミ集めは最後の人がするというルールにしています。写真のようにラベリングしておくことで、やり忘れがなくなるのが良いですね。名もなき家事は気づいた人だけがやるとストレスが溜まってしまうので、みんなでルールを共有することが心地よい暮らしにつながりそうです。

hinahime88さんのお家では、物を床に置かないというルールで散らかりにくいお部屋を実現しています。床に物が無いことで、片付けやすくなるのがポイントなのだとか。スッキリとしたホテルライクな空間をキープすることで、散らかさないように気をつけようと思えそうですね。

Ruiさんのお家では、リビングなどの共用スペースに個人の物を置かないというルールを決めています。家族がくつろぐスペースと個人が自由に使えるスペースをしっかりと区別することで、お部屋を広く使えるようになりますね！物が散らかっていないので、掃除がしやすそうなのもGOODです。