歳をとるにつれ、モノを選びとるということが楽しみ半分、面倒にも思えてきました。インテリアは好きな世界なので選ぶ=ワクワクですが、消耗品は毎度のことだし、その労力は減らしたいところ。
でもって口にするもの、肌に触れるものはできるだけ安全なもの、環境負荷の少ないものにしたい。かつ高価すぎず、買いやすい手段がないと続かない。オープン収納なものたちは、ビジュアルだって譲れない。
そんなふうに選んでいくと、化粧品や洗剤や調味料はだいぶ定番品が決まってきました。
でもね、定番品、本当は3つあるといいらしいんです。安全だと思ってた商品が、実はそうではなかった、ということが起こりえますからね。騙す騙さないといった企業の姿勢だけでなく、成分の評価が時代によって変わることもありますしね。
とはいえ、基礎化粧品やシャンプー&コンディショナーなど、ラインで使うものって3種類をローテーションするのはかなり難しく。
全部いっぺんに無くなるわけではないので、ビジュアルの崩れや機能性を考えると、どうしても定番品はひとつ止まり。詰め替えは衛生的に不安もあり。ハードル高いです😓
歳をとるにつれ、モノを選びとるということが楽しみ半分、面倒にも思えてきました。インテリアは好きな世界なので選ぶ=ワクワクですが、消耗品は毎度のことだし、その労力は減らしたいところ。
でもって口にするもの、肌に触れるものはできるだけ安全なもの、環境負荷の少ないものにしたい。かつ高価すぎず、買いやすい手段がないと続かない。オープン収納なものたちは、ビジュアルだって譲れない。
そんなふうに選んでいくと、化粧品や洗剤や調味料はだいぶ定番品が決まってきました。
でもね、定番品、本当は3つあるといいらしいんです。安全だと思ってた商品が、実はそうではなかった、ということが起こりえますからね。騙す騙さないといった企業の姿勢だけでなく、成分の評価が時代によって変わることもありますしね。
とはいえ、基礎化粧品やシャンプー&コンディショナーなど、ラインで使うものって3種類をローテーションするのはかなり難しく。
全部いっぺんに無くなるわけではないので、ビジュアルの崩れや機能性を考えると、どうしても定番品はひとつ止まり。詰め替えは衛生的に不安もあり。ハードル高いです😓