ネイティブ柄 チョークアートのおしゃれなアレンジ・飾り方のインテリア実例

その土地、または民族の間で伝統的に受け継がれてきた模様、ネイティブ柄。いま、このネイティブ柄を、インテリアに取り入れる方が増えてきています。そこでこの記事では、オルテガ柄やモロッカン柄、ノルディック柄など、人気の高い柄を、巧みに活用しているユーザーさんのお部屋をご紹介していきます。

幾何学模様の組み合わせが目を引くネイティブ柄。お部屋のアクセントになる大胆かつ温かみを感じる柄と、カラフルな色合いが魅力のネイティブ柄。意外とさまざまなインテリアのテイストと合わせやすいのも、人気の秘密です。そんなネイティブ柄を、素敵にインテリアに取り入れているユーザーさんの実例をご紹介します。

複雑なパターンと明るい色合いのネイティブ柄が特徴の、ペンドルトン。キャンパーも多く愛用している、アウトドア系ブランドとしても人気です。中でもブランケットやタオルは、ペンドルトンの代表的アイテム。ぱっと目を引くネイティブ柄は、インテリアのアクセントに。今回は、ペンドルトンのあるお部屋をご紹介します。

カフェでよく使われているチョークボード（黒板）。お家でも取り入れる方が増えています。既製品を買うのもいいですが、意外と簡単にＤＩＹできるんです! 好きなサイズで作って、好きな場所に飾ってみましょう。今回はチョークボードをいろいろなアイデアで取り入れているユーザーさんをご紹介します。

チョークボードとはいわゆる黒板。今は100均でも小さな黒板や、黒板シートが売っています。さらにチョークボードペイントといって、専用の塗料を塗ることでいろんなものや場所を「黒板」にすることもできちゃうんです。そんなチョークボードをインテリアに上手に取り入れているユーザーさんの実例をご紹介します。

飾るだけでお部屋の雰囲気をグッとアップしてくれるアート作品。美術館で見るような大型の作品も魅力的ですが、手軽に取り入れられる小さめの作品もインテリアに馴染みやすいためおすすめです。お部屋で過ごす時間が特別なひとときになるような、お気に入りの作品を飾りたいですね。

アート作品は生活の必需品ではありませんが、暮らしにプラスすることで、私たちの生活にみずみずしい潤いを与えてくれます。ほっと心が落ち着く空間をつくりたい、お部屋の雰囲気をワンランクアップしたい…… そんなときは、お気に入りのアートをインテリアに取り入れてみてはいかがでしょうか。

アートや絵画が好き！という方へ。賃貸にお住まいの場合、壁に穴を開けられないという方も多いのはず。そこで今回は、ポスターなどアートを床に置いている実例をご紹介します。玄関、寝室・書斎・トイレ、リビングの場所別にチェックしていきましょう。

街のギャラリーや美術館で過ごす時間は、非日常に浸れて癒されますよね。そんなアート気分をお家でも味わうため、アーティスティックな雑貨やポスターをお部屋に飾ってみるのはいかがでしょうか？そこで今回は、アートな空気感にあふれたお部屋の実例を10選ご紹介します。