カウンター ルイスポールセンのおしゃれなアレンジ・飾り方のインテリア実例

毎日疲れて帰る方も多いですよね。そんなときは、お部屋を少し贅沢な空間にすると、身も心も癒されるのではないでしょうか。今回は、機能的で美しいデザインが魅力な、ルイスポールセンの照明を取り入れたユーザーさんをご紹介します。お気に入りの照明があるだけで毎日の疲れも癒される、居心地のよいお部屋になりますよ。

北欧の照明ブランドであるルイスポールセン（Louis Poulsen）。どんなスタイルにも調和するシンプルで洗練されたデザインが愛されています。そんなルイスポールセンの魅力を探りにRoomClipユーザーさんたちのお部屋を見ていきたいと思います。

デンマーク生まれのルイスポールセンは、数々の名作照明を生み出してきた照明ブランドです。北欧デザインを代表する照明に、あこがれる方も多いのではないでしょうか。今回は、そんなルイスポールセンの照明を利用されているユーザーさんの実例をご紹介します。お気に入りの照明がある暮らしを見ていきましょう。

北欧の照明ブランドとして有名な、ルイスポールセン。さまざまなタイプのライトを取り扱っていますが、中でもそのシルエットが魅力的なペンダントライトは人気が高く、インテリアの主役となる存在感がありますね。今回は、そのペンダントライトの中から代表的なものをご紹介していきます。

料理好きなら、広々したキッチンカウンターに憧れますよね。でも、キッチンカウンターってどんなものがあるの？自分にはどんな使い方が向いているんだろう？といまいち具体的にイメージできない方も多いのではないでしょうか。今回は、キッチンカウンターの素敵な使い方をご紹介していきます。

おうちにいながら、バーにいる気分で夜の時間を過ごせたら素敵ですよね。大人だからこそ楽しめる味のあるバーカウンターを、インテリアの工夫やDIYで、作ることができるんです。そこで、ユーザーさんのおうちバーを見ながら、イメージを膨らませてみませんか。夜だけでなく、昼間の表情もまた個性豊かで魅力的です。

リビングやダイニングに面しているキッチンカウンターの下のスペース、みなさんはどのように使っていますか？今回はそのカウンターの下を使った収納についてみていきたいと思います。意外と目に付く場所なので、上手な収納を実践したいところ。RoomClipユーザーさんのリアルな工夫は、きっと参考になりますよ。

キッチンカウンターは、リビングからもキッチンからもすぐ手が届いて使いやすい場所ですね。だからこそ、置くと便利な物をしっかり考えて有効に活用したいもの。そこでRoomClipの実例から、ユーザーさんたちがカウンターの上に置いている物についてまとめてみました。

対面式のキッチンカウンターの下を、みなさんはどのように活用していますか。デッドスペースになりがちな所ですが、使い方しだいで、なくてはならない場所に格上げされます。家族などが集うリビングやダイニングの一角にあることも多く、ユーザーさんは有効に活用していましたよ。ぜひアイデアをチェックしてみてください。

DIYの魅力は、なんといっても自分の好きなように作ることができる点ですよね。今回はDIYで、カウンターを作られたユーザーさんたちをご紹介します。カウンター下のスペースに棚を作ったり、カウンターそのものを作ったりなど、力作ぞろいの実例を集めました。