明治 明治時代のインテリア実例

理想のスタイルに近づけるDIYの物作りが、当たり前の時代になりました。インダストリアルやシャビーシックなどにかかせないのがエイジング。木材、金属、モルタルなどの素材に、こすれ傷、サビなどを表現し風化した趣に作りあげます。今回は、作る過程も楽しめるエイジング作品をご紹介します。

古き良きアメリカと聞いて、みなさんはどんな時代を思い浮かべますか。ジュークボックスの置かれたダンスフロアのイメージ？それともアメリカの片田舎を思わせるアーリーアメリカンなイメージでしょうか。今回はそんなさまざまな時代を感じさせるお部屋を、3つのテイスト別にご紹介します。

和箪笥を洋服用のタンスとしてだけでなく、食器棚など様々な使い方をしている人達が増えています。またペイントしたり、パーツをつけたりなどのリメイクをして、楽しみ方も多種多様になっています。もしおばあちゃんやお母さんの和箪笥を捨てようかと迷っていたら、その前に、ご参考にしてみてくださいね。

映画化されるなど、大ヒットとなった『鬼滅の刃』。その舞台として描かれている大正時代に想いを馳せて、大正時代のインテリアをご紹介したいと思います。RoomClipには、大正時代のロマン溢れる実例がたくさん紹介されています。インテリアコーディネートのポイントやDIYアイデアなどの実例もあわせて、ご覧ください。

昭和では一般的だったものも昭和を知らない若い世代の目には新しいものに映るようです。また、知っている世代はノスタルジーという当時は感じ得なかった魅力も見出しています。そんな昭和レトロはインテリアでも人気になっています。早速RoomClipユーザーのお部屋を通して昭和レトロの世界をご紹介します。

RoomClipユーザーのみなさまの「いいね！」でグランプリが決まる『全国理想の住まいコンテスト』。多くのエントリーを集めたこのコンテストには、素敵な住まいの事例が勢ぞろい♪このコンテストに参加してくれている住宅会社さんを、今日から3日連続でご紹介します。

最近は、古民家をリノベーションして暮らす人も増えていますよね。古民家の良さと言えば、やはり趣深さやレトロ感。自分好みに手を加えられて愛着が湧くところも、魅力の一つです。この記事では、古民家をセルフリノベーションしたキッチンの実例をご紹介します。新築では味わえない、奥深い雰囲気をお楽しみください♪

RoomClipユーザーがだいじにだいじに使い続ける愛用品を紹介する連載。今回は、ナチュラルかつモダンに洗練されたインテリアづくりを楽しまれている、MUSIGNYさんのお宅で活躍する「かまわぬの手ぬぐい」をご紹介します。手ぬぐいの可能性を広げる、オシャレな活用術も必見です。