突っ込み所満載の思い出。(興味ない方はスルーしちゃって下さいね😅)
いきなりですが、1年前のちょうど今頃、私は人生で初めて(人の付き添いを除きますが)救急車に乗りました、、、旅行先のイタリアの田舎での事です。
旅行中体調が優れず、夜レストランで息苦しくなった為、遠い街から救急車に来てもらい1時間程かかって病院へ。着く頃には症状は治まっていたのだけど、同じ事が旅行中何度も起きていた為、診察を受ければ原因が分かるだろうと思って、順番を待っていたのですが、待てど暮らせど一向に私の順番は回ってこず、むしろ後から来た急患が次々と診察を受けています。
3時間は優に経過し、やっと順番が回ってきたのですが、私の様子を見たお医者が、「あなたはなぜここにきたの!?」とお怒りのご様子。「あなたより危険な状況の患者がたくさんいるのよ!」と言われ、診察もされずに追い出されてしまいました。(簡易の血液検査と血圧だけ看護師さんがしてくれました。)
帰りは、タクシーを頼みたいけど、イタリア語が分からないから受け付けの方に電話をしてもらうように何度も頼むも、旦那さんは冷たく断られ、とりあえず分からないなりに電話掛けても繋がらない、音声何行ってるか分からない、な、絶望感状況。
でも、待合室にいた方がとても親切で、タクシーを呼んで下さいました(涙)。
どうにか真夜中にホテルに着きましたが、原因は分からず仕舞いで、また同じような発作を何度も繰り返しましたが、帰国中パニック発作だったと気づきました。
、、、、ってな事がありました😅
他にも突っ込み所はあって、救急病院内のドクターの雰囲気は、口笛吹いたり、笑ってたり、なんかちょっとゆるい感じで、結構ドアとかも壊れてます。
多分だけど、遺体を運んでた?みたいな人がいたんですけど、別に深刻な感じとかしなくて、ふつーに覆いを被せた人らしいものを目の前で運んでて、ちょっと、えっ?!と思いました😅。そして相変わらずどこからか鼻歌やら聞こえてました😆
私は、救急車で病院に行ったにも関わらず、ドクターには怒られ、しかも診察もしてもらえなくて、行っちゃってごめんなさい、みたいな感じでした😅。
人生初の私の救急車の乗車は、かなり散々なものとなりました、、、トホホ。
多分、いや、日本だったら絶対こんな事なさそうですよね。
もう1年経ち、今は薬飲まなくて良くなったし、本当に良かったです。パニックになった原因は、薬を服用し始めたけど、詳しい事はあまり説明受けてなくて、必要以上にびびっていたのです。薬の役割や、副作用の有無など、しっかり説明してもらってたらこんな事にはならなかったんですけどね。
後に栄養士さんに薬の役割など教えて貰ったら、そもそも何の心配もいらなかった事が判明しました😅外国で病院にかかるのってやっぱり大変でしたね。今はそんな事はなくなりましたが。
てなわけで突っ込み所ありすぎなイタリアでの思い出でした😆(需要なかったらすみません)
写真は廊下にあるドライフラワー、日が当たらない所なのでドライフラワーがちょうど良さげです。
突っ込み所満載の思い出。(興味ない方はスルーしちゃって下さいね😅)
いきなりですが、1年前のちょうど今頃、私は人生で初めて(人の付き添いを除きますが)救急車に乗りました、、、旅行先のイタリアの田舎での事です。
旅行中体調が優れず、夜レストランで息苦しくなった為、遠い街から救急車に来てもらい1時間程かかって病院へ。着く頃には症状は治まっていたのだけど、同じ事が旅行中何度も起きていた為、診察を受ければ原因が分かるだろうと思って、順番を待っていたのですが、待てど暮らせど一向に私の順番は回ってこず、むしろ後から来た急患が次々と診察を受けています。
3時間は優に経過し、やっと順番が回ってきたのですが、私の様子を見たお医者が、「あなたはなぜここにきたの!?」とお怒りのご様子。「あなたより危険な状況の患者がたくさんいるのよ!」と言われ、診察もされずに追い出されてしまいました。(簡易の血液検査と血圧だけ看護師さんがしてくれました。)
帰りは、タクシーを頼みたいけど、イタリア語が分からないから受け付けの方に電話をしてもらうように何度も頼むも、旦那さんは冷たく断られ、とりあえず分からないなりに電話掛けても繋がらない、音声何行ってるか分からない、な、絶望感状況。
でも、待合室にいた方がとても親切で、タクシーを呼んで下さいました(涙)。
どうにか真夜中にホテルに着きましたが、原因は分からず仕舞いで、また同じような発作を何度も繰り返しましたが、帰国中パニック発作だったと気づきました。
、、、、ってな事がありました😅
他にも突っ込み所はあって、救急病院内のドクターの雰囲気は、口笛吹いたり、笑ってたり、なんかちょっとゆるい感じで、結構ドアとかも壊れてます。
多分だけど、遺体を運んでた?みたいな人がいたんですけど、別に深刻な感じとかしなくて、ふつーに覆いを被せた人らしいものを目の前で運んでて、ちょっと、えっ?!と思いました😅。そして相変わらずどこからか鼻歌やら聞こえてました😆
私は、救急車で病院に行ったにも関わらず、ドクターには怒られ、しかも診察もしてもらえなくて、行っちゃってごめんなさい、みたいな感じでした😅。
人生初の私の救急車の乗車は、かなり散々なものとなりました、、、トホホ。
多分、いや、日本だったら絶対こんな事なさそうですよね。
もう1年経ち、今は薬飲まなくて良くなったし、本当に良かったです。パニックになった原因は、薬を服用し始めたけど、詳しい事はあまり説明受けてなくて、必要以上にびびっていたのです。薬の役割や、副作用の有無など、しっかり説明してもらってたらこんな事にはならなかったんですけどね。
後に栄養士さんに薬の役割など教えて貰ったら、そもそも何の心配もいらなかった事が判明しました😅外国で病院にかかるのってやっぱり大変でしたね。今はそんな事はなくなりましたが。
てなわけで突っ込み所ありすぎなイタリアでの思い出でした😆(需要なかったらすみません)
写真は廊下にあるドライフラワー、日が当たらない所なのでドライフラワーがちょうど良さげです。