〜わが家の防災・備え〜
入浴時にはタオルと着替えを入れた手提げ袋を持ち込んでいます。
手提げ袋には蓄光素材の救助笛と、水中でも使える100均の災害備蓄用ライトを吊り下げています。
脱衣所のコンセントには、震度4以上の揺れや停電を感知した時に自動点灯する『ピオマここだよライト』を設置。
(コンセントから外せば懐中電灯として約6時間使用可能)
約30秒で消灯するので、その間に災害備蓄用ライトを点灯させ、服を着てバススリッパを履いて浴室から出る。
出られなければ救助笛を吹くなどします。
⚠️災害備蓄用ライトはルーメン(明るさ)と照射距離の値が低いので、外出時や家の中を歩き回る時に使うのはちょっと危ないかも。
何も無いよりマシな程度です。
トイレやお風呂、各部屋の入り口の目印として使うと良いと思います。
『化学発光製品(ケミカルライト)による子どもの事故に注意しましょう!』
https://www.j-poison-ic.jp/wordpress/wp-content/uploads/b9c4f2506951ffc122f8ce5c47da59b6-1.pdf
災害備蓄用ライトを使ったIGの過去投稿(動画あり)
https://www.instagram.com/p/DB72QD3zaRP/?img_index=3&igsh=NjhnMWU4dXVnNTZu
入浴中に地震が発生した時の行動
1. 身の安全を確保する
⚪︎洗面器やタオルなど手近にあるもので頭を覆う。
⚪︎ガラスや落下物から身を守るため、浴室のドアを開けて出口を確保しつつ、姿勢を低くする。
2. 揺れが収まるのを待つ
地震の揺れが強い場合、すぐに外に飛び出すのは危険です。
浴室の中で安全な場所(例えば浴槽の横や壁際)に身を寄せ、揺れが落ち着くのを待ちます。
3.状況を確認してから浴室を出る
⚪︎揺れが収まったら、まず周囲の安全を確認します。割れたガラスや水漏れ、火災の危険がないか注意する。
⚪︎裸足で動くとケガをする可能性があるので、スリッパなどを浴室か脱衣所に用意する事をおすすめします。
pic.4
『たまひよ』ONLINE に掲載していただいた記事です。
防災アイデアが紹介されているので、よかったらご覧ください📖
https://st.benesse.ne.jp/ikuji/content/?id=203731
〜わが家の防災・備え〜
入浴時にはタオルと着替えを入れた手提げ袋を持ち込んでいます。
手提げ袋には蓄光素材の救助笛と、水中でも使える100均の災害備蓄用ライトを吊り下げています。
脱衣所のコンセントには、震度4以上の揺れや停電を感知した時に自動点灯する『ピオマここだよライト』を設置。
(コンセントから外せば懐中電灯として約6時間使用可能)
約30秒で消灯するので、その間に災害備蓄用ライトを点灯させ、服を着てバススリッパを履いて浴室から出る。
出られなければ救助笛を吹くなどします。
⚠️災害備蓄用ライトはルーメン(明るさ)と照射距離の値が低いので、外出時や家の中を歩き回る時に使うのはちょっと危ないかも。
何も無いよりマシな程度です。
トイレやお風呂、各部屋の入り口の目印として使うと良いと思います。
『化学発光製品(ケミカルライト)による子どもの事故に注意しましょう!』
https://www.j-poison-ic.jp/wordpress/wp-content/uploads/b9c4f2506951ffc122f8ce5c47da59b6-1.pdf
災害備蓄用ライトを使ったIGの過去投稿(動画あり)
https://www.instagram.com/p/DB72QD3zaRP/?img_index=3&igsh=NjhnMWU4dXVnNTZu
入浴中に地震が発生した時の行動
1. 身の安全を確保する
⚪︎洗面器やタオルなど手近にあるもので頭を覆う。
⚪︎ガラスや落下物から身を守るため、浴室のドアを開けて出口を確保しつつ、姿勢を低くする。
2. 揺れが収まるのを待つ
地震の揺れが強い場合、すぐに外に飛び出すのは危険です。
浴室の中で安全な場所(例えば浴槽の横や壁際)に身を寄せ、揺れが落ち着くのを待ちます。
3.状況を確認してから浴室を出る
⚪︎揺れが収まったら、まず周囲の安全を確認します。割れたガラスや水漏れ、火災の危険がないか注意する。
⚪︎裸足で動くとケガをする可能性があるので、スリッパなどを浴室か脱衣所に用意する事をおすすめします。
pic.4
『たまひよ』ONLINE に掲載していただいた記事です。
防災アイデアが紹介されているので、よかったらご覧ください📖
https://st.benesse.ne.jp/ikuji/content/?id=203731