100均のアクリルケースにワイヤーをつけてリメイク。グラスハンギングに。アクリルなら子どもがいても安心です。ハンギングするときに軽さも魅力。フックにワイヤーを引っかけて飾れば、グリーンの涼しげな風情とアクリルの透明感に目が喜んでしまいます。

壁の高いところからつり下げたハンギンググラス。ハンギンググリーンがリズムを作って、涼しげで楽しそう。ガラスとハイドロカルチャー、水苔、ワイヤーハンガーは、100均のものだそう。ハイドロカルチャーの渋い焦げ茶で落ち着いています。空中にさわやかな風を感じさせます。

ハンギンググラスをボックスに並べてつり下げました。ハンギンググラスは100均、ボックスはDIYしたもの。ハンギンググラスには、ひとつずつエアプラントを入れました。これひとつでオブジェのようです。グリーンが目に涼しく、かわいらしさまで感じるワンコーナーができあがりました。

100均の多肉植物を丸太風のワイルドな器に入れてハンギング。ちょっと気づかないようなおもしろいアイデアです。森の中をイメージさせる丸太風の素材が100均で売っているカブトムシのエサ皿というのもユニーク。アイデアが詰まったインテリアです。素朴ですがナチュラルで涼しさを感じさせます。

100均の木箱をシャビーに塗ってリメイク。3段にしたらグリーンが乱れるように伸びていく様子まで生き生きとして輝いて見えます。まわりの貝殻や珊瑚、白いフレームとも相性がよくて、西海岸インテリアとしてまとまっています。素敵なコーナーになりました。

ハンギングプレートに、丸く小鉢を入れる穴を作ってヒモで結んだ小さな棚。100均の雑貨でリメイクして、100均のグリーンを飾ったら素敵に変身しました。一瞬鉢が転がってしまうかも?と思ったのですが、板に埋めこむ形なので、安定しています。ミニマムなアイテムだからこそかわいらしくまとまっています。

窓際のグリーンコーナーが目にやさしく涼やかです。ぶら下げたプラントハンガーは手作り。色を赤・緑・黄と変えることでリズムをつけています。ハンガーを作るときに数本を一束にすると強くなり安定感が出るので、おすすめの方法です。手前がガラスの鉢にガラス玉を入れた透明感のある容器を使っているのも涼しげですね。

窓辺にグリーンをぶら下げて、涼しくにぎやかになりました。DIYしたレザーのプラントハンガーは、デザインも凝っていて重い印象にならずに強度もある優れモノ。麻ヒモでぶら下げています。まるくてかわいらしい100均のプラントグラスにエアプランツを入れて、鉢植えや苔玉にしたグリーンと並べています。涼しげで楽しそうな窓辺です。

天井に張ったワイヤーネットからぶら下げたスウェードのプラントハンガーは手作りされたもの。カーキっぽいベージュとネイビーで天井の板の色に似合います。お部屋の雰囲気にもぴったり。アイビーのグリーンがランプシェードと色の調子が合っていてさわやかにまとまっています。

乾燥すると鮮やかな緑色に変わるアナベル。RoomClipでも人気のアイテムです。ドライフラワーにしてもグリーンのみずみずしさは変わりません。100均のアイアンフックに引っかけてぶら下げると、オブジェのようなイメージに。天井からたくさん下げて中世の燭台風にしても素敵です。

流木につるしたドライフラワーで、寝室がさわやかになりました。まるで草原のようです。南仏プロヴァンス風のドライフラワーは100均のフェイクグリーン。手の届かない場所につるすには、手軽で便利なアイテムです。自然派のかたには、庭に生えているハーブを切ってつり下げる応用編に挑戦してみたら、香りと見た目の二度おいしいグリーンになるかも。

グリーンを集めたコーナーの壁に流木で台を作ってグリーンをさしこんだオブジェ。西海岸風にも似合う、涼しげな仕上がりです。100均で作ることができる上質なインテリアになっています。グリーンを上手に活用したオブジェでお部屋を涼しげによそおってはいかがでしょう?