コンロと壁の小さいスペースに多段式の調味料棚を置き、その上にセリアのオイルボトルを3本置いています。これは黒のボトルで、粉の調味料入れと色をそろえたり、瓶型のものとはラベルの雰囲気を合わせているので、統一感があります。コンロのすぐ横なので、使い勝手も良さそうです。

コンロの前部分にすのこを利用して調理用品を掛けたり、棚を作ってそこにセリアのオイルボトルを置いています。その数15本、スパイス類もすべて詰め替えていて、圧巻のキッチンです。木目のリメイクシートを貼ってすのことの統一感もありますね。

コンロからシンクまでの調理スペースにセリアのオイルボトルが並べられています。ボトルは白のもので、キッチンのイメージに合っています。ドリンクボトルのラベルは自作のものを使い、そろえています。ほとんど色を使っていないキッチンは特にすっきり見えますね。

こちらのユーザーさんはキッチンのコーナー部分に棚を作り、その上に食器類とともにセリアのオイルボトルを置いています。調味料類は瓶などに詰め替えられているので、インテリアの雰囲気を邪魔しません。レンガ柄の壁や、きれいな色の食器がところどころにあり、雰囲気のあるキッチンですね。

オイルボトルを使うだけでなく、それを引き出しやすいケースやアイアンラックを使用することで、何がどこにあるのか一目瞭然の冷蔵庫です。これなら、冷蔵庫を開けてものを探さずに済むので、電気代節約にもなりそうです。オイルボトルを含め、モノトーンで統一されており、冷蔵庫内がすっきりしています。

こちらのユーザーさんは、キッチンも冷蔵庫の中もとても美しく整えられています。調味料だけでなく牛乳やジュースにも自作のラベルを貼っているので、食品ではなく、薬品のように生活感がまるでなく、清潔感があります。セリアのオイルボトルはドアポケット左上にあり、すべて黒で、ラベルも同じデザインを使用しています。

冷蔵庫ポケットの一番下がすべてセリアのオイルボトルになっています。それも置く場所も決めているようで、冷蔵庫ポケットにシールで場所を指定しています。これならば、誰が冷蔵庫を開けてもものを探さなくて済みます。他の細々した食品類は小さなバックの中に入れています。

こちらのキッチンにはレンジや炊飯器を置いている一角があり、その上部のスペースを利用し、壁に棚を取り付けました。その上にセリアのオイルボトルを置いています。カフェ風の見せる収納になっていて、色をなるべく使わない男前インテリアの雰囲気も漂います。

こちらのユーザーさんはコンロ下のシステムキッチンの収納にセリアのオイルボトルを置いています。油が垂れないようにボトルはケースに入れています。他にもお米やパスタなど食品倉庫として使用されているようです。すべて白のものにそろえており、清潔感がありますね。

キッチンの前出窓のあるスペースを生かし棚を置いていますが、その上にセリアのオイルボトルを置いています。ここならば調理中に取りやすく、勝手も良さそうです。他のケースもすべて黒にそろえていてすっきり感があります。調理器具やキッチンペーパーもあって実用的です。