ユーザーさんはじゃがいもと玉ねぎを紙袋に入れて、野菜室で保存しているそうです。紙袋を使うことで、泥や野菜くずで庫内が汚れるのを防げますね。ナチュラルな茶色の紙袋なので、このように見えるところに置いても絵になります。

シャビーな板壁風の内装をバックに、たくさんの植物がディスプレイされたコーナーです。ユーザーさんは紙袋を観葉植物の鉢カバーとして活用。プラスチックの鉢がナチュラルな印象になっています。紙袋は折り曲げられるので、鉢の大きさに簡単に合わせられるのが便利ですね。

カラーボックスに、取っ手付きの収納ボックスがおさまっています。実はこちら、ダンボールにショップの紙袋を貼って作られたもの。ユーザーさんは、お子さんが扱っても安全なように、軽い素材を選ばれたそうです。紙袋の大きさも、白を基調としたデザインも、カラーボックスにぴったりです。

幾何学模様に花をあしらった、とてもデザイン性の高いFrancfrancの紙袋。ユーザーさんはブックカバーにリメイクされたそうです。文が書かれた反対の面は、フレームに入れてポスターに。お気に入りの紙袋を、余すところなく再利用されていますね。

こちらのユーザーさんは、紙袋にちょっとしたアレンジを加え、ティッシュボックスカバーに変身させています。紙袋の長さをボックスに合わせて調整し、穴を開けた口の両端を綴じ紐で留められたそうです。シンプルなヴィトンのロゴと絶妙なシワ感がカッコいいです。

スターバックスのロゴデザインが目をひく、ユニークなポーチ。なんと、こちらも紙袋をリメイクされたものだそうです。紙の特性を活かして、シワ加工風に仕上げているところにセンスが光ります。外側にはビニールコーティングをし、耐久性を考慮されているのもさすがです。

ユーザーさんは、クッキーの箱をティッシュケースにリメイクされたそうです。華やかなデザインの箱は、そのまま使えるのがうれしいですね。ティッシュを取り出す口にはスコッチテープを貼って、滑りをよくする工夫をされています。ふた付きなので、ティッシュの交換が簡単なのも便利そうです。

引き出し式のクリームチーズの箱。ユーザーさんは、この形を活かしてペンケースにリメイクされています。キャンドゥのロールステッカーを貼り、アクセントに手書きのロゴを添えられています。引き出し式の箱なので、重ねて置けるところも、使えるポイントだそうですよ。

フワフワの毛糸が巻かれた、かわいらしいペン立て。こちらはチップスターの筒状の空き箱をリメイクされたものだそうです。空き箱をカットして、ボンドで毛糸を貼り付けただけと、つくりはとても簡単。すぐにでもマネしたくなる、素敵なアイデアです。

こちらはチョコレートの空き箱のふたを利用して作られた時計です。ユーザーさんは、デザインが気に入らなかったという置き時計を解体し、針をふたに取り付けられたそうです。小さなイーゼルに立て掛け、アートパネル風に飾った、ディスプレイの仕方がキュートです。