ブランドアイテム その4
Louis Vuittonの店舗で実際に使われていたイルミネーションプレートを自宅のインテリアとして流用しました。プレートは以前から所有していた私物で、それに合わせて電飾や外枠を別注しています。
Vuittonのイメージカラーといえば『モノグラム』のブラウン。同じくブラウンがテーマのWICに飾ることは当初からの計画通りです。このランプのお陰で入口を開けた瞬間のスペシャル感、ドキドキ感が飛躍的に高まったと思います!
実は公式HPから世界各地のLouis Vuitton Shopの外観/内装を鑑賞出来るのをご存知でしょうか。どの店舗も素敵ですが、敢えて照明だけに注目して比較してみるのも一興で、このランプをオーダーする際は大いに参考になりました。
照明の種類として、温かい色味の「電球色」と冷たい色味の「昼光色」、どちらも捨て難いのですが、今回はよりオフィシャルな印象の「昼光色」を選んでいます。イメージはイタリア・ボローニャ店の正面エントランスです。Welcomeな雰囲気よりも、ハイブランド特有の奢侈で気取った空気感を重視しました。
本物のブティック装飾を自宅に流用するのは初めての経験でしたが、その説得力には我ながら舌を巻いています。しかしこの手法、インテリアの楽しみ方としてはかなり裏ワザ的というか…ルール違反スレスレですね。本物の内装を使えば見栄えがするに決まっています。とはいえ、いかに上品に、いやらしさを感じさせずにコーディネートするかは腐心する必要がありそうです。
今後も運よくアイテムが手に入った暁には、再び自宅のインテリアに取り入れて遊んでみたいと思います!
ブランドアイテム その4
Louis Vuittonの店舗で実際に使われていたイルミネーションプレートを自宅のインテリアとして流用しました。プレートは以前から所有していた私物で、それに合わせて電飾や外枠を別注しています。
Vuittonのイメージカラーといえば『モノグラム』のブラウン。同じくブラウンがテーマのWICに飾ることは当初からの計画通りです。このランプのお陰で入口を開けた瞬間のスペシャル感、ドキドキ感が飛躍的に高まったと思います!
実は公式HPから世界各地のLouis Vuitton Shopの外観/内装を鑑賞出来るのをご存知でしょうか。どの店舗も素敵ですが、敢えて照明だけに注目して比較してみるのも一興で、このランプをオーダーする際は大いに参考になりました。
照明の種類として、温かい色味の「電球色」と冷たい色味の「昼光色」、どちらも捨て難いのですが、今回はよりオフィシャルな印象の「昼光色」を選んでいます。イメージはイタリア・ボローニャ店の正面エントランスです。Welcomeな雰囲気よりも、ハイブランド特有の奢侈で気取った空気感を重視しました。
本物のブティック装飾を自宅に流用するのは初めての経験でしたが、その説得力には我ながら舌を巻いています。しかしこの手法、インテリアの楽しみ方としてはかなり裏ワザ的というか…ルール違反スレスレですね。本物の内装を使えば見栄えがするに決まっています。とはいえ、いかに上品に、いやらしさを感じさせずにコーディネートするかは腐心する必要がありそうです。
今後も運よくアイテムが手に入った暁には、再び自宅のインテリアに取り入れて遊んでみたいと思います!