「切り貼りで作れる、レザー調トイレットペーパーカバー」 by chibiemiさん

「切り貼りで作れる、レザー調トイレットペーパーカバー」 by chibiemiさん

誰でも簡単にアレンジやプチDIYを楽しむことができる「10分でできる100均リメイク」連載。

今回は、モノトーンと鮮やかな差し色をバランスよく楽しみながら、シンプルでナチュラルな空間づくりをされているchibiemiさんに、生活感をオシャレ見せできるトイレットペーパーカバーのレシピを教えていただきます。レザー調の仕上がりなので高級感があり、また、蓋つきのアイデアなのでトイレットペーパーを水撥ねからも素敵にカバーできるんです。まとめて3ロール分つくれるコスパの良さも魅力的ですよ♪

教えてくれた人

家を建てたのをきっかけに、インテリアや雑貨に興味を持つようになりました。RoomClipは、ずっと見ているだけでしたが、昨年のクリスマスバナープレゼントの当選をきっかけに投稿も始めました。皆さんの素敵なお宅やアイデアに溢れたDIYを参考に、居心地の良い家を目指しています。

必要なもの

所要時間

10分

購入する材料 計2アイテム 216円(税込)

  • クッションマット レザー調【ダイソー 売場:装飾品】
  • クリアステッカー ブルックリン【ダイソー 売場:装飾品】

必要な道具

  • はさみ
  • 定規
  • 工作用ボンド 透明タイプ(塩化ビニル樹脂、ポリエステルに使えるもの)
  • ダブルクリップ
  • 刺繍針
  • トイレットペーパー
  • 刺繍糸

つくりかた

STEP1

はじめに、クッションマットをカットします。 マットの短い方の辺を3分の1(約11.7cm※トイレットペーパーの高さよりもやや高めになります)にカットしてください。そして、3つにカットしたものをそれぞれ、トイレットペーパーの外周に添わせていき、余分をカットします。実際にトイレットペーパーに巻き付けて測るか、メジャーなどでトイレットペーパーの外周を測ってから切り出すかはお好みで大丈夫です。また、この時、外周ピッタリではなく、のりしろとして1~2cm余分に長さをとるようにしてください。ちなみに、我が家のトイレットペーパーの場合は、約37cmでした。これが胴回りパーツとなります。

さらに、残ったクッションマットを利用して、蓋パーツを作ります。トイレットペーパーの断面を使って、丸く型を取り、カットしておきましょう。 ※3ロール分作る場合は、画像の赤線でカットするようになります。(赤線は画像処理したものです。インクの出ないボールペン等で跡をつけたほうが仕上がりがきれいになります。)

STEP2

続いて、切り出したクッションマットをボンドで貼っていきます。 まず、胴回りパーツをトイレットペーパーに巻き、糊しろにボンドをつけ、ダブルクリップでボンドが乾燥するまで固定してください。ダブルクリップの跡は、時間が経てば消えていきます。

STEP3

蓋パーツを軽く四つ折りにし、中心を見つけておきます。その中心に持ち手を付けていきましょう。 蓋パーツの裏側中央に、玉結びで固定した刺繍糸を針を使い表に通します。表に5cmほど残し、再び裏に針を戻して玉止めすればOKです。今回は6本取りですが、お好みで調節してください。 ※画像は蓋パーツの裏側です。

STEP4

蓋パーツの周囲にボンドをつけ、STEP2に蓋をつけるようにして接着します。指で軽くおさえながら行ってください。

STEP5

仕上げに、ステッカーなどでお好みの装飾をプラスしてください。 全てのボンドが乾いたら、完成です。

素材をどう使うか、活かすかもDIYの醍醐味

クッションマットは「床に敷くもの」としてしか見ることはなかったのですが、DIY素材として実は汎用性の高いアイテムだったんですね。撥水性もあり、程よく柔らかいので、トイレットペーパーカバーに意外なほど最適です。作りたいものに合わせて素材を探す楽しみ、意外なところでそれを発見する楽しみ……それもまた、DIYならではの醍醐味ではないでしょうか。たくさんある選択肢の中から、レザー調のクッションマットで、生活感たっぷりのトイレットペーパーストックを、高級感のある雑貨のように見せてしまうchibiemiさんのセンスも素敵です。

今回教えていただいたレシピなら、1枚のクッションマットから3ロール分の蓋付きカバーをつくることができるのでコスパも抜群。しかも、基本は切って貼るだけ!と実にお手軽なのも魅力的です。縫い付けが必要な蓋の取っ手も、リボンやビーズなど100円のアイテムを使って代替すれば、お裁縫は難しい……という方も気軽に自分らしいアレンジで乗り越えられそうです。是非、生活に不可欠なトイレットペーパーを素敵に優しく、そして楽しみながらカバーしてみてください。

ワンポイントアドバイス

  • クッションマットは、本来敷いて使うものなので、裏が滑りにくくなっています。ぴったりサイズより、少し余裕を持たせてつくった方が、トイレットペーパーの出し入れがスムーズです。
  • マットが固いので、刺繍糸を通す時、針でケガをしないように注意してください。
  • ボンドがトイレットペーパーにつくと、使う時に綺麗に巻き取れませんので気をつけてください。

chibiemiさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!

みなさんの投稿をお待ちしております♪

本連載に連動して、ただいまイベントを開催中です。みなさんが試された10分でできる100均リメイクをぜひ投稿してください!

■■■■■■!以下3点ご確認ください!■■■■■■

  • 10分以内でつくれるもの(乾かす時間等、何もしない時間はのぞく)
  • 工具や塗料は初心者が持っていそうなもののみ
    →持っていなさそうなものは、100均でも購入できる工具・塗料であればOK
  • 執筆時点で材料がすべて購入できそうなもの
お待ちしております♪

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