RoomClip Award 2018☆今年のインテリアトレンドを大発表!

RoomClip Award 2018☆今年のインテリアトレンドを大発表!

2018年も残りわずかとなりました。みなさんにとってはどのような1年だったでしょうか?

RoomClipはサービス開始から6年目に突入、投稿写真は350万枚を突破し、RoomClip発のスタイルやノウハウがマスメディアに取り上げられる機会も増えました。

RoomClipでは、写真数、アクセス数、検索数、いいね数、コメント数などのデータをもとに、今年注目された暮らしとインテリアのキーワード「RoomClip Award 2018」(ルームクリップアワード2018)を選出しました。2015年から始めたこの取り組みも今年で4回目になります。今年から部門を設け、各部門ごとに注目されたキーワードをご紹介します。

それでは、早速見ていきましょう!

目次

  • スタイル部門
  • DIY部門
  • 収納部門
  • mag記事部門
  • ソーシャル部門
  • 総評
  • スタイル部門

    インテリアや暮らしを彩る要素として欠かせない「スタイル」。「北欧スタイル」など定番のスタイルから「男前インテリア」「カリフォルニアスタイル」といった近年人気が急上昇したものまで、RoomClipでは様々なスタイルのお部屋の写真が日々投稿されています。スタイル部門では今年特に注目を集めたスタイルをご紹介します!

    大賞:BOHO・ボヘミアンスタイル

    2年ほど前から徐々に人気を集めていたBOHO・ボヘミアンスタイルが今年さらに躍進です。ボヘミアンテイストとNYのソーホー地区のようなモダンなテイストを組み合わせたBOHOスタイルは、登場当初からタペストリーをハンドメイドするなどポイントになるアイテムをDIYする傾向の強いスタイルでした。今年は、そのハンドメイドの方法がSNSを通して、より多くの人に浸透したことで、人気がさらに伸びた印象です。

    この人気を受けて手頃な価格で手に入れることができるボヘミアンな雰囲気の商品が増えてきたことも、多くの人に受け入れられた理由の一つではないでしょうか。 また、このスタイルの大きな特徴は多様な質感のファブリック類を組み合わせるところです。そうしたアレンジは、これまでプライベートな印象が強かった寝室を「見せられる部屋」にしてくれるものとして、多くの人の心を掴んだのかもしれません。

    銀賞:〜のある暮らし

    いわゆる「見た目」のスタイルではなく、その暮らし方そのものを表現した「〜のある暮らし」が人気を博しました。
    定番として人気を集めたのは「花のある暮らし」や「グリーンのある暮らし」など植物を暮らしの中に取り入れたものです。

    そんな中、今年は「アートのある暮らし」の投稿が例年に増して多く見られました。アートといっても大きな絵画とは限らず、ポスターや絵葉書、小さなクラフトマンシップ溢れる作家さんの作品などをさりげなく暮らしに取り入れているユーザーさんも増えているようです。様々なテイストのものを組み合わせてオリジナリティを出していくスタイルはBOHO・ボヘミアンスタイルの人気と通ずるものがあります。

    海外インテリア・海外風インテリア

    スタイル部門で最後にご紹介するのは「海外インテリア・海外風インテリア」です。こちらは、海外のインテリアというだけではなく、「まるで海外のお部屋のようなインテリア」も含めて指すスタイルです。

    「ブルックリンスタイル」「カリフォルニアスタイル」など海外の特定の地域を彷彿とさせるスタイルも変わらぬ人気ですが、それらを「海外」とより大きく捉えることで、縛られすぎない自由なスタイルにアレンジする動きが見られました。

    また、海外のお部屋にはアートがうまく取り入れられているのを見かけます。「アートのある暮らし」の人気も、そういった海外のお部屋が持つ雰囲気への憧れや尊敬の気持ちからくるものなのかもしれませんね。

    DIY・リメイク部門

    多くの人がチャレンジできるようになり、毎年その人気がパワーアップしているDIY。この部門では、DIYの中でも今年運営チームがその人気ぶりに驚いたものを選出しました。

    大賞:窓のDIY

    今年挑戦するユーザーさんが多かったのは「窓のDIY」です。中でも2×1の木材などで作った格子を窓枠にはめることで格子窓風のアレンジにするDIYが人気を博しました。
    ワックスで木目を活かしたり、ブラックやホワイトなどにペイントすることで、一気のお部屋の雰囲気を変えられるのも魅力のひとつですね。

    銀賞:モールディングDIY

    「窓のDIY」に引けを取らず注目されていたのが「モールディングDIY」です。モールディングとは建物や家具に施される装飾の一種で、部材と部材の間のつなぎ目を隠す役割も持っているものです。
    そんな中でも、特に装飾的なアクセントとしてモールディングを楽しみたい層を中心にハンドメイドするユーザーさんが多くなったようです。施す場所としては、腰壁、ドア、キッチンカウンター、棚などが人気でした。

    銅賞:タイル貼りDIY

    最後にご紹介するのは「タイル貼りDIY」です。方法としては、目地材を練ってコテで込めるなどの本格的なDIYからシール状のタイルを手軽に貼るやり方まで多種多様です。耐水性にも優れているため、実用も兼ねてキッチンや洗面所に施すのが人気です。近年、購入できるタイルの形や質感のバリエーションが増えたことも、より一層DIYへの意欲を掻き立てる一因になったのまもしれませんね。

    収納部門

    収納に関するノウハウは、賃貸でも戸建でも、一人暮らしでもファミリーでもみんなが最も気になる情報のひとつですよね。収納部門ではそんな収納の中でも今年注目を集めたトピックスをご紹介します。

    大賞:バスルーム吊り下げ収納

    収納の中でも様々な手法やグッズが日々誕生しているのが、収納するものを吊り下げる「吊り下げ収納」です。
    今年は特にバスルームで使うグッズを浴室内のバーに吊り下げて収納する人が続出しました。定番の無印良品のステンレスのフッククリップだけではなく、シャンプーなどのボトル類を吊り下げられるものなど、グッズのバリエーションが増えたことが人気の背景かもしれません。毎日使うバスルームを手軽に清潔に保てる工夫なので、新年を迎えるのを期に取り入れてみるのはいかがでしょうか?

    一人暮らし賞:ミニキッチン収納

    一人暮らしのユーザーさんからの人気を集めたのは「ミニキッチン収納」。小さな空間でも諦めず、使いやすいキッチンにするノウハウに注目が集まりました。
    特に様々なものを組み合わせてアレンジが可能なワイヤーネットを使ったアイデアが目立ちました。調理中に手の届きやすいコンロの周辺だけではなく、シンク下の扉の内側といったデッドスペースにワイヤーネットを貼り、細かなキッチンツールを吊り下げるアイデアなど、やはりその活用方法は無限大です。定番のグッズではありますが、2019年は一体どんなアイデア生まれるか楽しみですね!

    ファミリー賞:シンク下収納

    ファミリーで暮らすユーザーさんが注目したのは、キッチンの「シンク下収納」でした。
    特に、ファイルボックスやブックスタンドなど、キッチン周り向けの収納用品ではないものをうまく取り入れて、無駄なく、そして効率よく調理器具や調味料などを整理する技は、どれも圧巻です。また、引き出しを開けた後、取り出さなくても上から見て何が収納されているのかわかるよう、文字や絵でラベリングを工夫するユーザーさんも多く見られました。

    キッチンは家の中でも「食」を支えるとっても重要な場所です。毎日使うからこそ快適にしたいという思いがあるからこそ、次々と新しいアイデアや工夫が生まれてくる要チェックな場所です!

    メンズ賞:洋服収納

    特に男性ユーザーさんから今年たくさんの支持を集めたのは「洋服収納」でした。「洋服収納」といっても、ただ使いやすく収納するだけではなく、アパレルショップのディスプレイのように見せて収納する方法が人気を集めました。
    洋服だけではなく、靴や帽子などもしまい込まずに出しておくことで、持っていたことを忘れてしまうことも減り、毎日のコーディネートも楽しくなりますね。生活感が出てしまいがちな洋服収納を見直すだけで、お部屋全体の雰囲気もがらっと変わるので、是非試してみてはいかがでしょうか?

    RoomClip mag部門

    RoomClip magでは、日々RoomClipに投稿されるユーザーのみなさんの「創造性」をテーマごとに記事としてまとめ、配信しています。今年も多くの読者の方々に喜んでいただけるよう、様々な記事を公開しました。この部門では、各記事のカテゴリごとに特に多くの方に読んでいただけたものをご紹介します!

    インテリア賞:まるでモデルルームみたい!完成度の高いすごいお部屋特集

    インテリアカテゴリで今年もっとも多くの方に読んでいただけた記事は、完成度の高いお部屋の実例10を紹介した、こちらの記事でした。
    賃貸やリノベーションの方におすすめのノウハウや、お金をかけなくても実現できる具合的なアイデア満載の記事となっています。

    DIY賞:元の状態から大変身!洗面台の驚きの激変リメイク術

    DIY関連の記事で人気を集めたのは、洗面台のリメイク術をご紹介したこちらの記事でした。
    洗面所はコンパクトな空間だからこそ、DIYやリメイクに挑戦してみるにはうってつけの場所です。是非参考にしてみてはいかがでしょうか?

    収納賞:忙しいママに朗報♪家族みんなが使いやすい引き出し収納法

    収納の様々なアイデアを集めた収納カテゴリで注目された記事は、衣類の引き出し収納の記事でした。
    綺麗に畳んでしまったつもりでも、いつのまにかぐちゃぐちゃになってしまうこと、ありますよね。この記事ではそんなお悩みを解決するアイデアをたくさんご紹介しています。

    暮らしのヒント賞:お風呂でトイレで寝室で!楽々できて、凄く役立つカビ予防

    ちょっとした工夫やアイデアでも、暮らしはぐっとよくなります。RoomClipのユーザーさんが日々の暮らしの中で発見した工夫やアイデアをご紹介している暮らしのヒントカテゴリでは、カビ予防に関する記事がトップに。見た目だけではなく、清潔に快適に暮らせるアイデアに注目が集まりました!

    ソーシャル部門

    RoomClipでは、ユーザーさんの創意工夫あふれる投稿を多くの方に知っていただくため、instagramやLINEなどでその一部をご紹介させていただいています。ソーシャル部門ではその中から反響の大きかったキーワードを選出しました。

    Instagram :一人暮らしインテリア

    Instagramの公式アカウント@roomclipjpでは、この一年、様々な居住形態(家族、シェア、単身、戸建、マンション...)の様々なスタイルの部屋の写真を紹介してきました。
    その中で特に一人暮らしの部屋に反響が集まりました。長い間家族世帯の女性が暮らしのインテリア界隈での中心プレイヤーだったのが、徐々に一人暮らし世帯の女性にも広がり、様々なノウハウが共有されるようになっています。

    LINE:置くのをやめてよかったもの、手放してよかったもの

    RoomClipの公式LINEアカウントではRoomClip magの記事から選りすぐりのものをお届けしています。
    LINEのユーザーさんによく読まれている記事テーマの一つが断捨離ですが、今年は、さらに一歩踏み込んで、「何を手放すのか」「手放した後はどうするか」ということへの関心が強かったように思います。これまでは漠然と断捨離の記事を読んでいたのが、断捨離の意識が深まり、実践に移ろうとより具体的な例を求めるようになった現れかもしれません。

    総評

    暮らしの本質を見つめる動き

    2018年は見た目のスタイルだけにこだわらず、何と暮らすか、どう暮らすかという本質をを見つめて日々の住まいづくりをしているユーザーさんが増えたということが印象的な1年でした。 一方で、見た目のスタイルに関してもその人気は衰えることなく、より高度なDIYに挑戦したりすることにより、近年新しく生まれた「男前インテリア」や「カリフォルニアスタイル」などもより一層洗練され独自のスタイルを築き上げています。

    また、本質を見つめる動きは、暮らしの空間を大きく捉えることにも繋がっているようです。
    その表れとして、DIYの分野では前年に比べ身近な家具をDIYしたりハンドメイドすることに加えて、まだまだ選択肢が多くはない、窓やドアなどといった設備に対してより一層自分の好みやスタイルにあったものにしていくユーザーさんが急増しています。身近な手の届くところから建材や住宅設備など空間全体に対して、より自分の暮らしにあったものにしたいという思いが強くなっている傾向にあるようです。


    いかがでしたでしょうか?RoomClipでは毎年多くの工夫やアイデアが誕生しています。 2019年は一体どんなインテリア、暮らしの工夫やアイデアが人気を博すのか、いまからとっても楽しみですね!

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