外出できないこの一年、家での暮らしを良くしようと、ほんとに色んな買い物をせっせとしてきました。
まさか北欧のヴィンテージ食器にまで手を出し始めるなんて、一年前は自分でも想像してなかったけれど、心身冷える今の時期を乗り越えるのに、フィンランドやデンマーク、ノルウェーの人々が長い冬を生き抜くなかで生み出したデザインの力を借りたくなるのは、必然だなと今では思います。
ようやく仕事が納まり、自分へのご褒美(一体その言い訳をことし何度使ったのだろう。。。)として、最近通い詰めている近所のヴィンテージショップにて、アラビア/ヌータヤルヴィの花モチーフのガラスボウルを購入。こんな可愛らしい佇まいだけれど、デザイナーはヘイッキ・オルヴォラという男性。ジェンダーなどといった意識も低い70年代に、男性がこんなモノ作っていたなんて、と思いグッときてしまいました。
外出できないこの一年、家での暮らしを良くしようと、ほんとに色んな買い物をせっせとしてきました。
まさか北欧のヴィンテージ食器にまで手を出し始めるなんて、一年前は自分でも想像してなかったけれど、心身冷える今の時期を乗り越えるのに、フィンランドやデンマーク、ノルウェーの人々が長い冬を生き抜くなかで生み出したデザインの力を借りたくなるのは、必然だなと今では思います。
ようやく仕事が納まり、自分へのご褒美(一体その言い訳をことし何度使ったのだろう。。。)として、最近通い詰めている近所のヴィンテージショップにて、アラビア/ヌータヤルヴィの花モチーフのガラスボウルを購入。こんな可愛らしい佇まいだけれど、デザイナーはヘイッキ・オルヴォラという男性。ジェンダーなどといった意識も低い70年代に、男性がこんなモノ作っていたなんて、と思いグッときてしまいました。