現代世界美術全集のインテリア実例

世界の国の名前や場所を学習できる世界地図ですが、壁にディスプレイするなど、インテリアとしても人気ですね。これから行ってみたい場所や、訪れたことのある国を地図上で見るだけでも、旅気分を味わうことができます。今回は、さまざまなタイプの世界地図を、お部屋に取り入れられている実例をご紹介します。

非日常を感じられる空間は、いるだけでテンションが上がるもの。今回は、そんな夢の世界のようなインテリアを、おうちに取り入れた実例をご紹介します。異国情緒を感じられるインテリアから、ファンタジックなインテリアまで幅広くお届けしますので、チェックしてみてください♡

季節感を大切にしている方にとって、12月から1月はインテリアも盛り上がるシーズン。でも、正月飾りって難しいと思っていませんか？そこで今回は、従来の正月飾りとは一線を画す、現代風な新年のデコレーションをご紹介したいと思います。華やかな雰囲気を出しつつささやかに飾れるような実例たちを見ていきましょう♪

伝承的な装飾や工芸を、今風に取り入れたフォークロア。独特なのカラーと、手作りの温もりが特徴です。同時に流行しているボヘミアンは東欧のジプシー風、エキゾチックな魅力あふれるスタイルです。今回は、ボヘミアン、モロッカン、アジアン、アメリカンなどをMIXした、フォークロアスタイルをご紹介します。

高級家具の代名詞とも言える「Cassina」。世界の家具好きの憧れの的になっている、イタリアのブランドです。モダンでハイセンス、そしてラグジュアリーな家具たちは、まさに芸術品。数多くの製品がニューヨーク近代美術館の永久所蔵品にもなっています。今回は、そんなCassinaのあるお部屋やアイテムをご紹介します。

土間と言えば、京都の町屋の細長い土間や、古民家の広い土間が頭に浮かびます。そんな土間が、今また見直されてきました。家の一部、リビングの一部として、間取りに取り入れられています。快適でステキな土間のある暮らし、そんなライフスタイルをご紹介します♪

みなさんは、信楽焼をご存じでしょうか？滋賀県信楽町を中心に作られた、近畿地方を代表する窯地なんです。そんな信楽焼のアイテムを、玄関に置きたいモノ、食器、その他の3つのカテゴリに分けてご紹介します。日本の伝統と趣を感じさせながらも、現代の暮らしに寄り添う実例をご覧ください。

モダンなインテリアや、最新の家電製品に溢れている現代。だからこそ懐かしさに溢れ、どこか温もりを感じる昭和レトロなインテリアに魅力を感じること、ありますよね。RoomClipでも昭和レトロなテイストを愛するユーザーさんが素敵な昭和レトロインテリアを実践されています。今回は、キッチンに焦点を当ててご紹介します。

い草の畳や紙のふすまなど、自然な風合いにほっと心が落ち着く「和室」。今回は、そんな心地よい和の空間を活かしつつ、現代的にコーディネートされた和室の実例をご紹介します。日本の伝統文化と現代のライフスタイルが融合すると、どのような魅力が生まれ、暮らしに彩りを添えるのか、ぜひご覧ください。

波佐見焼は、約400年も昔に、長崎県波佐見町にて作られはじめた陶磁器だと言われています。HASAMI PORCELAIN（以下HASAMI）は、この歴史ある波佐見焼を、現代のスタイルに融合させた、革新的なテーブルウェアブランドです。今回は、そんなHASAMIの、美しい陶磁器たちをご紹介します。