「一刀彫り」に関するインテリア実例を紹介します。
＊我が家の兜＊ 奈良の一刀彫り職人にお願いした兜です。 年月が経つにつれ木の部分に味が出て来るそうです。 龍の髭や細やかな模様が繊細で素晴らしいです⁽⁽ ʚ(*ˊ꒳ˋ*)ɞ ⁾⁾ これからも健やかな成長をねがいます⋆ ೄ*✲ﾟ*｡✧
＊ おはようございます٩(ˊᗜˋ*)و こどもの日はいいお天気ですね⋆ ೄ*✲ﾟ*｡✧ 今年は玄関に飾ってみました♡ 主人が奈良の職人さんにオーダーして作ってもらった一刀彫りの兜です(*´꒳`*) 息子よ、ママはお仕事でごめんよ… 楽しい1日になりますように༝ .·˖*·⑅♡ 皆さんも楽しいGWをお過ごしください♪
一刀彫りのお雛様の後ろにつまみ細工で作ったお花を足しました。実はお正月飾り用に作った梅の花だけど再利用で。 このお雛様にはもともと金屏風がセットで付いているのですがあまりにキンキラキンでメインのお人形がぼけて見えてしまうので飾っていません。
＊ 玄関にクローバ♪(*´꒳`*) 「行って来ます！」 ♪行ってらっしゃいませ。楽しんで来てください。 「ただいま〜！」 ♪お帰りなさい。あなたの声が聞きたいと思っていたところです。 添えられる一言に癒されます(笑) しかも毎回言う言葉は変わります( *´艸`) ただ充電が長く持たないので、小まめにコードに繋がないといけないのがネックですね… クローバに、あと充電の残りは何パーセントって聞けたらいいのになって思います。 アプリを開いて残りの充電量をチェックするか、クローバから充電量が少なくなりましたと、お知らせがあるだけです。 本体に残量がわかるランプでもあればなぁ…
RCで皆さんの素敵な和室を拝見しながら、うちも和室デコを見直し中。 これは奈良の伝統工芸 「一刀彫り」。旦那方の親戚が一刀彫り師をしている関係で、結婚祝いにもらったもの。子供が小さな頃はおもちゃにしてしまうとから...と大切にしまい込んでいましたが、久しぶりに飾ってみる事に！裏面の絵付けも見えるよう、鏡板の上に置いてみました。 この作品、かつては奈良の春日大社の建物の一部でした。 春日大社の木⁉︎ と聞いて、奈良時代の木材と思わないでくださいね。(笑) 春日大社は20年に一度リノベーションを行います。素人から見たら、せっかくいい感じに色褪せた外観をピカピカの朱色に塗り直すのも趣きがないと思ってしまうかもしれませんね。私もそうでした。しかし、一定の周期でリノべする事で、宮独自の建築技術というものを次の世代の職人さんに引き継ぐ事ができるんだそうです。そして20年という周期は、親方から若い職人に引き継ぐ丁度良い年数なんだとか。先人達の知恵ですね。 もし春日大社を訪れる機会があれば、そんな視点で観ても面白いかもですね！（╹◡╹）
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