家具を選ぶ時は、娘の代まで使えるかどうかが決め手になることが多いです。基本的に新しい家具はほとんど買わないので修理しながら使うことになるけれど、その手間をかけられるかどうかも、選ぶポイントになります。
私が一生ものの家具として選んだのは、AICHI社のスタッキングチェア。
デザイナー家具でもないし、有名なプロダクトでもないけれど、国産の事務家具としてはとても洗練されていて主張しすぎないデザインが気に入っています。
長く探していて10年ほど前にようやく福岡のヴィンテージショップで見つけた家具です。
事務家具だったからか、ヴィンテージで8脚揃うという奇跡にも遭遇。
少しフォーマルな北欧のテーブルをカジュアルダウンしてくれるさりげなさ。愛おしい家具です!
家具を選ぶ時は、娘の代まで使えるかどうかが決め手になることが多いです。基本的に新しい家具はほとんど買わないので修理しながら使うことになるけれど、その手間をかけられるかどうかも、選ぶポイントになります。
私が一生ものの家具として選んだのは、AICHI社のスタッキングチェア。
デザイナー家具でもないし、有名なプロダクトでもないけれど、国産の事務家具としてはとても洗練されていて主張しすぎないデザインが気に入っています。
長く探していて10年ほど前にようやく福岡のヴィンテージショップで見つけた家具です。
事務家具だったからか、ヴィンテージで8脚揃うという奇跡にも遭遇。
少しフォーマルな北欧のテーブルをカジュアルダウンしてくれるさりげなさ。愛おしい家具です!