紙幣のインテリア・部屋の写真

金貨貯まってきました、あと20両程で満タンになりまする

金銀で四箱貯まりました これで悪代官ごっこ出来ますよー 代官って言うのはその名の通り殿様の代理人でお殿様は普段はお江戸とか大名の方に勤めてるから領地を代わりに統括する人なんですよね 確かに地元では一番の有力者ですが収入は殿様のもんだから激務の割に少ない俸禄（年に米150程）だわで休みもほとんどなしだわ何かあったら責任を取らされるわで賄賂貰いたくなる気持ちもわかりますわー（今で言うブラック企業）、ちなみにうちは代官に税納めたり賄賂送ったりする庄屋の家ね、村役人ってやつだよ 薄給の割に権力は手に入るからやっぱり悪さしたくなるって言うのが人の性なのかもしれない

少し愚痴 わからないだらうからワクチンチンとか言ったら妹に怒られたんだけどそれより女がチンチンなんて単語知ってる方がおかしいと思う、なんで知ってるんだよ、女がそんな単語知ってるなんておかしいだろ 馬鹿な単語ばっかり覚える暇あったら勉強しろ

一つ目の箱 小判120両、十両大判6枚で180両 二つ目の箱 小判155両、五両判4枚で175両 合計355両、今の価値で3550万円となります 小判やっと貯まりましたよ（今度こそ）

最近浪費しすぎたね 着物仕立てて着物直して短刀3本、小判50両、二十何両追加、初花茶入れ、天目茶碗、冠、雑多な簪数本、指甲套10本、お魚のフィギュア、大判二枚、前半だけで少し買いすぎでしたな、少し反省してこれからは節約路線で行く

国際ロマンス詐欺師に「この金の棒を私にください」って言われたから「あげないよ」って言った、すんなり引いたんだけど 結構ストレートに物乞いしてくるのねって思った 困ってたとしてもこの金錠一つ5000円くらいの価値しかないし悪く言えば偽金貨なんですよ、カオナシの金粒みたいな感じだから生活困ってる人を助けやうにもこれでは助けられないね、あくまで作品用の安物なんですよね

小判324両分だね

金銭だね、金子と言ったところ、と言ってもかう言うのって金が少し入ってるだけでほぼ銀と銅なんだよね、小判は金貨じゃなくて僅かな金と多量の銀とほんの少しの銅の合金なんだよね、一応金だから金貨扱いだけどね、世界一品位の低い金貨としても有名なのも金子（ほぼ銀）だしね、裏を返せば世界一価値の高い銀貨とも言えるかな？？

年貢銀、年貢として納められた年貢は天下の台所の大阪で秤量銀に換金して必要な時に両替屋で金に替える、まぁ丁銀にしたいところだけど銀錠しか持ってない故申し訳ないです

役人天国ごっこ 人頭税（右）民の数により変化 年貢銀（左）領地の面積、不作豊作により変化 年貢は天下の台所、つまり大阪で銀に替えて必要に応じて金貨に変えて使う

装飾品と宝石壺

金貨、銀貨、銀錠、紙幣 ジョジョのシゲチーの死がショックで鬱すぎる、まぁ能力強すぎるしね、でも可愛すぎたからなー😭他のと違って子供だしね

けふの賄賂、分銅銀50両が２個で銀100両也 つまり銀一貫、つまりは銀1000匁と言ったところですな（この二つは時代が微妙に違う故計算が合わないかもしれぬが） なんせ重量が重い故清代には持ち運びに便利な紙幣の取引が主になります、銭票、銀票、最終的には書かれた銭や銀と替えて取引終了となります、後に明治の日本が取り入れて江戸時代からの明治藩札から銀票にそこから西洋紙幣の元になります

あとは小判10両が届くのを待つ、これで完成すると思ふよー

銀貨追加、50両２個で銀100両 そろそろ別のことに使いたくなった故これが潮時かな？？ 銀も買いすぎもインディアンに銀を食べ続けなきゃ死んじゃう人なんて皮肉を言われることになりますからな

金山から取れた金ー（妄想） 砂金もいいよね、蝦夷地には豆粒くらいの金がゴロゴロ転がっていると言う、南米のジャングルにもあるが金欲しさに伐採していると言う、となるとあまり肯定出来ないなとも思います

金運小判買って実証しましたがまったくもって金運は上がりません、むしろ銀錠や小判代に娯楽費を費やしている分だけ金運悪くなってますぞ まぁこんな事で金運が上がるなんて世の中は甘く無いのですよ、金運上がるならそもそもそんなもの売りませんからね、まぁ私からすれば金運なんてだうでも良いし財宝気分が味わいたいだけ故、ただ金運目当ての人はやめた方が良いかも知れない、400枚程は買っていますが全くですぞ、インテリアや宝箱で財宝気分の時かギャグくらいですね

やっと小判が揃いました あとは銀錠少々のみですな

箱を増やしたせいでまた小判を買う羽目に

あとは宝石だね

洋銀と南蛮金が揃いました 洋銀は銀の質が低いから幕府からは忌み嫌われましたがお隣清国ではかなり人気が出て同じ重さの純銀より高く取引されていました 何故流行ったかと言うと清国は銀錠みたいに重さで測る貨幣しかなく計数貨幣の銀貨が無かったのです、故にわざわざ重さを測って取引するより一定の同じ大きさの貨幣が珍しく画期的だったのです、それまでの銀貨は大きさ重さがバラバラだったんだね（これは江戸中期頃までの日本も同様） 日本は江戸後期に五匁銀貨に始まり一分銀だの一朱銀だの大きさが同じで一定の価値が決まっている銀貨があったから質の低い洋銀は日本では嫌われたのです 戦国時代にも交易でイスパニア銀入ってきましたがあんまり流行りませんでしたねー

財宝も集まってきた 後は100両銀貨が来るからそれで終わりだな

金銀財宝 これを我の墓に埋めて丸山古墳の埋蔵金とする（レプリカ多数） 価値はほぼ無いけどね、俺が死んで遺族や孫達にあげたとしても二束三文売られちゃって終わるんだらうなー、またあのボケおじいちゃんったら変なものばっかり買っちゃってなんて呆れられる、人の一生は儚いね

この辺は財宝総合 奥に南蛮の宝が宝の上でマヌル猫くんがいたずらをしています

宝物１０点ノルマ達成 呂宋の壺、金瓯永固杯、茶入初花、短刀五虎退、信貴山縁起、金印、清明上河図、李王家の茶碗（本物）、秀吉様の黄金の茶釜、天目茶碗 どれも国宝級で城一つ買える値段です、まさに宝物（茶碗以外レプリカだが） 中学の時見てたへうげものの影響だね

箱のスペースが開いた故 右が朝廷からの俸禄（関白様の大判、朝廷の金錠）、左が幕府からの俸禄（幕府の小判） と言うことにしました 秀吉様は関白だから朝廷側と無理やりこじつけてますがね妄想故見逃しくだされ

金貨50枚、これで金貨は完成です

金貨はこれで完成、何とか集まったな、残るは金錠ゾーンと宝石細工を少し足すくらいだな

厚みもありますぞ

百両巨大銀錠届きましたー 小判と比べてもこの大きさ！

丸山埋蔵金 呂宋の壺（フィリピンの呂宋島の壺、国一つ救える値段の物） 金瓯永固杯（唐土では国宝級） 信貴山縁起（ご存知みんな大好き国宝） 李方子殿下の茶碗（梨本宮殿下のご息女であり李王家に嫁がれた李方子殿下作の茶碗、うちの国宝級の唯一の本物） 映ってはいませんが梨地鳳凰螺鈿金装飾剣と言う宝剣もあります

銀の宝は役人の賄賂 宝石細工は権力者についた時の見返り代の宝石 金の宝は邪魔な政敵や罪人から没収した過料