モダンで外国のような雰囲気を演出してくれる、サブウェイタイル。キッチンからリビング、洗面所まで、さまざまな場所で採用しているユーザーさんがいますよね。そこで今回は、そんなサブウェイタイルをDIYで導入している実例をご紹介したいと思います。壁紙からタイルまで、いろいろな使い方に注目です。

1900年代のニューヨークの地下鉄駅構内で使われ、アメリカではキッチンやバスルームでお馴染みのサブウェイタイル。最近のRoomClipでも、おしゃれなNYスタイルのキッチンやバスルームで人気です。今回は、タイルの形状や目地の色合いで雰囲気が変わる、素敵なサブウェイタイルの空間をご紹介します。

海外の地下鉄駅で使われることもあるサブウェイタイル。すっきりとしたデザインで、お部屋で使っても良くなじむとインテリア好きの方からも注目を集めています。本記事では、そんなサブウェイタイルを使ったインテリア実例を、ご紹介してまいります。壁紙で取り入れた実例も、お届けします。

シンプルでスタイリッシュなサブウェイタイル。あこがれるけれども、ちょっと予算が足りないと感じておられる方も多いのではないでしょうか。今回は、気軽に取り入れられるサブウェイタイル風の壁紙やタイルを使って、魅力ある空間を作っておられるユーザーさんの実例をご紹介します。

挑戦してみたいけれど、ハードルが高そうなタイルDIY。なかでも、サブウェイタイルはシンプルなのにモダンでおしゃれな印象なので、RoomClipでも人気です。タイルを部分使いしたり、タイル風のシートや壁紙を利用して、お部屋をリメイクやDIYをしたユーザーさんの実例を参考にしてみませんか？

ニューヨークの地下鉄に使われている、サブウェイタイル。シンプルでスタイリッシュ、インテリアの邪魔にならないのに、存在感は抜群なサブウェイタイル風の壁紙がRoomClipユーザーの中でも人気です。早速ユーザーの素敵な実例を拝見してみましょう。

多くの便利グッズがそろう100円ショップの中でも高い人気を誇るダイソー。商品の手ごろな価格に加え、使いやすさにこだわった商品開発をしている点も魅力です。全国に店舗展開しているので身近に感じている方も多いのではないでしょうか。ユーザーさんは、ダイソーの便利グッズをうまく生活にプラスされていました。

お部屋の中をすっきりと片付けるために欠かせない、収納ボックスやカゴなどの整理アイテム。ダイソーでは、見た目も使いやすさも両方満足できる、クオリティの高いグッズが見つかります。インテリアの雰囲気にマッチする収納を取り入れ、家の中を自分好みに変えてみてはいかがでしょうか。

インテリア雑貨から日用品まで、さまざまなアイテムがそろうダイソー。100円の商品が中心ですが、100円以上の価格の商品も取りそろえられている豊富な品ぞろえが魅力です。今回はそんなダイソーの商品の中から、500円以上の商品に注目してみました。高コスパで、お値段以上の商品ばかりですよ。

毎日の暮らしをちょっと豊かにしてくれる便利グッズがそろうダイソー。アイデア商品を生活にプラスすることで、家事の時短や快適な暮らしが叶います。手ごろな価格で購入できるため、家でうまく活用したいですね。この記事では、手軽に使えるダイソーのグッズを愛用されているRoomClipユーザーさんをご紹介します。