昨日はよく晴れて。 「ムナーリのことば」という本を読んでいました。 “おとなのしるしに 懐中時計をつけてもらった そのとき 僕は10歳で でも 何時におとなになったらいいのか よくわからなかった” (「ムナーリのことば」 平凡社 より) ブルーノ・ムナーリは、イタリアの芸術家でありデザイナー、教育者、研究者、絵本作家とたくさんの顔を持つ才人です。 「世間的に価値のないとされるものにも価値をみつける」という正にDIY的な視点や、シンプルかつ温かみのある美術観には触発されます。 彼の絵本やプロダクトデザインに関しては、このページが詳しかった。↓↓ https://kinarino.jp/cat7-アート・カルチャー/4139-アートでありデザインである%E3%80%82ブルーノ・ムナーリの世界はこんなに魅力的! 当時は珍しい「しかけ絵本」も作っています。 今日は一転、雨がしとしと。 週末晴れたら、また本を読みます。 *ソファは「カリモク60Kチェア〜座面ヘタリバージョン(^_^;)」です。
リビング横に小上がり和室があります 最初は和室って使うかなーと思ってましたが この和室、意外と使うんです! 洗濯物畳むのも和室、 アイロンをかけるときも和室、 外に洗濯物を干せないときは ふだん北側の洋室のドアの後ろに折りたたんでスッポリ収納してある伸縮式多機能布団干しラックをもってきて和室で室内干し、 娘たちなどがお泊まりするときも和室にお客様用のお布団敷いてます 「おやすみ〜」と襖3枚閉めれるので落ち着いて眠れるみたいです 娘2人たちそれぞれ月1〜2回は泊まりに来ています 夫と私がケンカしたときもプチ家庭内別居できます(^^) 真ん中の畳を1つだけスコンと出して専用のこたつテーブルを置くこともできますが まだ一度も使ったことがありません(゚∀゚) 押入れにしまったまんまです
千と千尋の神隠し …ではないけれど、人を招いて静かで賑やか(…どっち!?)な宴を開きたいと思っていました。 ここに越してきた時「この部屋にお膳!!」と閃いたまではいいけれど、入手先が皆目わからず… ・ネットshopには、ありませんでした… ・「カタカナ」と「アルファベット」のInteriorshopは行ったけど、うん…ないです ・百貨店の和家具コーナーは、惜しい…でもありませんー(゜-゜)/ワーイ! 結局、声がけをしていた古道具屋+オークションの複合技で少しずつ買い足していきました。 苦労の甲斐はあったかな、ゲストみんなが「非日常的空間」を楽しんでくれました。 背高のテーブルとをは違い、食事中も相手の姿がよく見える。で、親密になれる。 そのほか、日常生活にも便利な使い方さまざまあると知れました。 それはまた後ほどpicアップしていきます。 お膳普及委員会をタグいたしました(不明)… ではでは〜
「和室インテリア」が写っている部屋のインテリア写真は506枚あります。また、ナチュラル,ニトリ,無印良品,こどもと暮らす。,和室,一戸建て,築30年超,昭和な家と関連しています。もしかしたら、和モダン,和室のインテリア,畳,古民家,和モダンインテリア,ミニマリスト,昭和,和風,賃貸インテリア,一軒家,テレビ,古民家リノベーション,ドライフラワーのある暮らし,漆喰壁,SONY,古民家暮らし,古い家,猫のいる暮らし,日本家屋,ねこのいる日常,団地暮らし,猫と暮らす,ペットと暮らす家,整理整頓,賃貸DIY,団地インテリア,一人暮らしインテリアと関連しています。