◻️◼️わたしの暮らしアワード◻️◼️
いや、4日ほど投稿お休みしますて
言うたんですけど‥
姉さん、事件です←
《 pic① 》
暮らしが変わった出来事
今年はなんといっても、、
《 pic② 》
磯ガニを飼い始めたことです
長男が夏休みに愛媛に一人旅
私の実家で田舎を大満喫
海の男だった私の父に連れられて
海や山やと遊び倒して
連れて帰ってきたのが磯ガニ1匹
名前はカニ雄
今や、私のアイドルです←そう、私の
それが、それが、それが、、
《 pic③ 》
カニ雄、女の子やったとでーーーす!!!
えーーーーー!!!!!
さっき、長男がドタバタ走ってきて、
「かあか、ちょっと、大変!」
え、なんや?
「カニ雄、メスやったーーーーー!!!」
・・・
なにーーーーー?!
「いや、石の裏に逆さに潜りよるの見てさ」
うん
「腹がハッキリ見えてさ」
うんうん
「オスはピザの切ったやつみたいな
三角なんやけど〜」
うんうんうん
「メスは卵抱えるのに丸くなっとるんよ」
うんうんうんうん
「カニ雄、丸っぽかった!」
えーーーーーー!!!!!
じゃあ、カニ雄やないやん!
カニ子やん!←ネーミングセンス
「う、そうなるね」
えーーー、カニ子?カニ美?カニ代?
「え?カニよ?」
いや、カニよ、かに、この子はカニよ、
そやなくて、
幸代さんとか美代さんとかの、カニ代さんよ
「あ〜!」
マジか〜
ま、私はずっときゃにーって呼んどるし、
きゃにーでええけど
「じゃあ僕はカニ代にしようかな」
え、気に入ったの?ぶふふ
うおー、マジか〜
女の子やったとか〜
なんか見る目変わるわ〜←大真面目
《 pic④ 》
学校での【博士発表会】のテーマを
磯ガニ飼育にしている長男
夏休みの自由研究の延長で
そのまま磯ガニについて調べています
少し前に行き詰まった長男
フィールドワークとして考えれば考えるほど
何についてどう調べて動けばいいのか
分からなくなったようです
課題が重荷になりつつあったので、
アドバイスすることにしました
長男よい、
生き物を飼いたいという思いから
カニ雄を連れて帰ってきたんよな?
それを勉強対象にしてしもたから、
途中から楽しさと息苦しさとで
どーもこーもならんなってきとんよな?
「うーん、うん、そうかも‥」
だったら、シンプルにしてみたら?
餌は何がいいか〜とか、
冬眠させるには〜とか、
調べたいことはなんなんか〜とか、
そういうの全部ひっくるめて、
『カニ雄に最高の環境を整えてやる!』
これ一本に絞ればいいやん
「え?」
あれせないけん、これせないけん、って
焦ってあれこれ考えるよりも
もっとシンプルに、
この子にとっての最良の環境を、
うちに来て良かったって思えるほどの
海の生活にも負けんほどの
これ以上ないやろ!っていう環境を、
【整える】ことを目的にしていけばええやん
餌も冬眠も調べたいことも、
カニ雄の『環境を整える』ことやんけ
全部、カニ雄のためにすること、
カニ雄のことを考えてすることが
結果、
カニ雄のハッピーライフに繋がるんやん
「そっか‥そうやね‥」
こういうのはさ〜
楽しめなくなったらつまらんのよ
義務になったらやる気出んのさ
自分が楽しいからどんどんやりたくなる
わけやんか〜
初めは単純に、生き物を飼いたい、
ってことから始まったんやろ
その後は、楽しくて、楽しみたくて、
実際に楽しいから続いていくもんやろ
だったらその気持ちはキープしなよ
楽しもうぜ!
「分かった!なんか楽になったわ!」
うおっし!
そうと決まれば、
石ころ増やすのにレッツラゴー!
ついでに公園の木々の下に落ちている枝を
拾ってきたりして、
カニ雄の隠れ家だったり遊び場所だったり
作ってあげる
毎朝、水替えをするので、
石の組み方や木枝の渡し方は日々変化
いいじゃ〜ん♬
「かあか、カニ雄が枝に乗っとる!」
おお〜まんまと、やな〜
長男、前より楽しい?
「うん、めっちゃ楽しい!」
工夫したことや、今後やりたいことを
そのままスケッチブックに書けばええやん
「うん!そうやね!」
子が元気なら親も元気になる
子が嬉しそうなら見ている親も嬉しい
子が学ぶのと一緒に親もさまざま学ぶ
って、そこからの、
「カニ雄、メスやったーーーーー!!!」
ひぃ〜〜〜〜〜
☆
今週は子どもたちのことで
いろいろ忙しく過ごしていました
それはまたおいおい‥
とにかく、明日まではくっそ忙しい←言い方
頑張りマッスル〜
ああ〜カニ雄〜カニ子かぁ〜
きゃにーーー
◻️◼️わたしの暮らしアワード◻️◼️
いや、4日ほど投稿お休みしますて
言うたんですけど‥
姉さん、事件です←
《 pic① 》
暮らしが変わった出来事
今年はなんといっても、、
《 pic② 》
磯ガニを飼い始めたことです
長男が夏休みに愛媛に一人旅
私の実家で田舎を大満喫
海の男だった私の父に連れられて
海や山やと遊び倒して
連れて帰ってきたのが磯ガニ1匹
名前はカニ雄
今や、私のアイドルです←そう、私の
それが、それが、それが、、
《 pic③ 》
カニ雄、女の子やったとでーーーす!!!
えーーーーー!!!!!
さっき、長男がドタバタ走ってきて、
「かあか、ちょっと、大変!」
え、なんや?
「カニ雄、メスやったーーーーー!!!」
・・・
なにーーーーー?!
「いや、石の裏に逆さに潜りよるの見てさ」
うん
「腹がハッキリ見えてさ」
うんうん
「オスはピザの切ったやつみたいな
三角なんやけど〜」
うんうんうん
「メスは卵抱えるのに丸くなっとるんよ」
うんうんうんうん
「カニ雄、丸っぽかった!」
えーーーーーー!!!!!
じゃあ、カニ雄やないやん!
カニ子やん!←ネーミングセンス
「う、そうなるね」
えーーー、カニ子?カニ美?カニ代?
「え?カニよ?」
いや、カニよ、かに、この子はカニよ、
そやなくて、
幸代さんとか美代さんとかの、カニ代さんよ
「あ〜!」
マジか〜
ま、私はずっときゃにーって呼んどるし、
きゃにーでええけど
「じゃあ僕はカニ代にしようかな」
え、気に入ったの?ぶふふ
うおー、マジか〜
女の子やったとか〜
なんか見る目変わるわ〜←大真面目
《 pic④ 》
学校での【博士発表会】のテーマを
磯ガニ飼育にしている長男
夏休みの自由研究の延長で
そのまま磯ガニについて調べています
少し前に行き詰まった長男
フィールドワークとして考えれば考えるほど
何についてどう調べて動けばいいのか
分からなくなったようです
課題が重荷になりつつあったので、
アドバイスすることにしました
長男よい、
生き物を飼いたいという思いから
カニ雄を連れて帰ってきたんよな?
それを勉強対象にしてしもたから、
途中から楽しさと息苦しさとで
どーもこーもならんなってきとんよな?
「うーん、うん、そうかも‥」
だったら、シンプルにしてみたら?
餌は何がいいか〜とか、
冬眠させるには〜とか、
調べたいことはなんなんか〜とか、
そういうの全部ひっくるめて、
『カニ雄に最高の環境を整えてやる!』
これ一本に絞ればいいやん
「え?」
あれせないけん、これせないけん、って
焦ってあれこれ考えるよりも
もっとシンプルに、
この子にとっての最良の環境を、
うちに来て良かったって思えるほどの
海の生活にも負けんほどの
これ以上ないやろ!っていう環境を、
【整える】ことを目的にしていけばええやん
餌も冬眠も調べたいことも、
カニ雄の『環境を整える』ことやんけ
全部、カニ雄のためにすること、
カニ雄のことを考えてすることが
結果、
カニ雄のハッピーライフに繋がるんやん
「そっか‥そうやね‥」
こういうのはさ〜
楽しめなくなったらつまらんのよ
義務になったらやる気出んのさ
自分が楽しいからどんどんやりたくなる
わけやんか〜
初めは単純に、生き物を飼いたい、
ってことから始まったんやろ
その後は、楽しくて、楽しみたくて、
実際に楽しいから続いていくもんやろ
だったらその気持ちはキープしなよ
楽しもうぜ!
「分かった!なんか楽になったわ!」
うおっし!
そうと決まれば、
石ころ増やすのにレッツラゴー!
ついでに公園の木々の下に落ちている枝を
拾ってきたりして、
カニ雄の隠れ家だったり遊び場所だったり
作ってあげる
毎朝、水替えをするので、
石の組み方や木枝の渡し方は日々変化
いいじゃ〜ん♬
「かあか、カニ雄が枝に乗っとる!」
おお〜まんまと、やな〜
長男、前より楽しい?
「うん、めっちゃ楽しい!」
工夫したことや、今後やりたいことを
そのままスケッチブックに書けばええやん
「うん!そうやね!」
子が元気なら親も元気になる
子が嬉しそうなら見ている親も嬉しい
子が学ぶのと一緒に親もさまざま学ぶ
って、そこからの、
「カニ雄、メスやったーーーーー!!!」
ひぃ〜〜〜〜〜
☆
今週は子どもたちのことで
いろいろ忙しく過ごしていました
それはまたおいおい‥
とにかく、明日まではくっそ忙しい←言い方
頑張りマッスル〜
ああ〜カニ雄〜カニ子かぁ〜
きゃにーーー